第四次世界大戦核戦略
目次
��.域内防空
��.域内地上防御
��.域内海上防御
��.核報復手段の維持
��.核報復発動条件と手段
��.事後対応
��.主要兵装情報
��.ブランデンブルク戦の終末戦略
��.雑記
��.域内防空
��-��.動員兵力とその主要目的
航空兵力
名称
分類
数量
Mamluk1434 super Amaryllis
5.5G戦闘機
4000
OR-57A
次世AWACS
250
航空機及び大気圏内飛行ミサイルの迎撃・破壊を行う。部隊は5グループに等分されそれぞれ担当の地域を受け持つ。
地上兵力(師団規模)
野戦防空旅団
50個
戦域防空旅団
50個
ミサイル防衛旅団
20個
地上兵力(戦術規模)
Xバンドレーダー
600ユニット
Lバンドレーダー
600ユニット
近距離SAM
1460ユニット
短距離SAM
1320ユニット
中距離SAM
300ユニット
長距離SAM
2700ユニット
短距離BMD対応SAM
2160ユニット
終末高高度迎撃SAM
360ユニット
可搬中間迎撃SAM
360ユニット
固定中間迎撃SAM
360ユニット
こちらも5個グループに等分されそれぞれのグループが担当地域を受け持つ。
紫:A地区
赤:B地区
青:C地区
緑:D地区
黄色:E地区
��.域内地上防御
師団名
A
B
C
D
E
計
軽歩兵師団
10
17
10
10
10
57
自動車化歩兵師団
10
10
10
10
10
50
装輪装甲化歩兵師団
20
20
40
騎兵師団
20
30
30
30
30
140
機甲師団
50
20
10
10
10
100
砲兵師団
50
20
10
10
10
100
自走砲兵師団
4
4
4
4
4
20
空中機動師団
4
4
4
4
4
20
化学戦師団
4
4
4
4
4
20
海兵旅団
2
2
空挺旅団
4
4
4
4
4
20
計
176
135
86
86
86
569
担当地域を防御する、空挺部隊等は待機、化学戦師団は核シェルターに待機。
��.域内海上防御
海上兵力(個艦レベル)
艦名
艦種
等級
数量
クリスマス
強襲揚陸艦
2
2
ハクシン
揚陸艇
7
40
サウスアトランティック
次世代CGN
3
120
ステラー
次世代SSN
2
100
アネテ
CVN
1
8
テーヴェ
ミサイル艇
7
200
ヴェネツィア
警備艇
8
200
マルタ
警備艇
8
200
アンタルヤ
ミサイル艇
7
300
マッターホルン
SSBN
2
20
オリンパス
SSGN
2
72
アイロ
次世代CGN
3
60
海上兵力(艦隊レベル)
空母打撃艦隊 8個
名称
艦種
小計
合計
アテネ
CVN
1
8
サウスアトランティック
次世代CGN
8
64
ステラー
次世代SSN
4
32
計
13
104
海上打撃艦隊 7個
名称
艦種
小計
合計
サウスアトランティック
次世代CGN
8
56
海中報復艦隊 4個
名称
艦種
小計
合計
ステラー
次世代SSN
4
16
マッターホルン
SSBN
5
20
海中強襲艦隊 8個
名称
艦種
小計
合計
ステラー
次世代SSN
4
32
マッターホルン
SSBN
9
72
海中奇襲艦隊 2個
名称
艦種
小計
合計
ステラー
次世代SSN
10
20
揚陸艦隊 1個
名称
艦種
小計
合計
クリスマス
強襲揚陸艦
2
2
ハクシン
揚陸艇
4
4
A種快速艦隊 20個
名称
艦種
小計
合計
テーヴェ
ミサイル艇
10
200
B種快速艦隊 30個
名称
艦種
小計
合計
アンタルヤ
ミサイル艇
10
300
A種警備艦隊 20個
名称
艦種
小計
合計
ヴェネツィア
警備艇
10
200
B種警備艦隊 20個
名称
艦種
小計
合計
マルタ
警備艇
10
200
海洋打撃艦隊 6個
名称
艦種
小計
合計
アイロ
次世代CGN
10
60
緑:両洋連合艦隊管区(司令部ナポリ)
ピンク:北海艦隊管区(司令部ジブラルタル)
赤:大西洋艦隊管区(司令部ギニア)
黄色:インド洋艦隊管区(司令部モザンビーク)
青:太平洋艦隊管区(司令部アデレード)
名称
両洋
北海
大西
印洋
太平
計
空母打撃艦隊
4
1
1
1
1
8
海上打撃艦隊
3
1
1
1
1
7
海中報復艦隊
2
2
4
海中強襲艦隊
2
2
2
1
1
8
海中奇襲艦隊
1
1
2
揚陸艦隊
1
1
海洋打撃艦隊
2
1
1
1
1
6
A種快速艦隊
4
4
4
4
4
20
B種快速艦隊
6
6
6
6
6
30
A種警備艦隊
4
4
4
4
4
20
B種警備艦隊
4
4
4
4
4
20
計
33
26
23
22
22
126
3種海中艦隊以外は担当海域を遊弋して待機、自衛戦闘と反撃のみ行う。
3種海中艦隊については後記
艦載機表
アテネ級 8隻
名称
種別
飛行隊数
機数小計
機数合計
super Amaryllis
5.5G戦闘機
7
63
504
super Lily
電子戦機
2
18
144
super Iris
偵察機
1
9
72
EW-8
高性能AEM
1
9
72
クリスマス級 2隻
名称
種別
飛行隊数
機数小計
機数合計
Linaceae
VTOL
5.5G戦闘機
2
16
64
Araliaceae
VTOL
電子戦機
2
16
64
��.核報復手段の維持
核報復は潜水艦に行われる。特にSSBN艦隊はキプロス沖とシノップ沖に半分ずつ待機する。SSGN艦隊は担当海域司令部近海で待機して指示のあった地点に移動、報復する。
報復用核ミサイルの総数
名称
搭載艦艇
総数
SLBM-7.7
マッターホルン級
320
SLCM-71
オリンパス級
10944
核ミサイルの弾頭
名称
弾頭1
弾頭2
SLBM-7.7
450kt核弾頭×2
1t通常弾頭×4
SLCM-71
0.8kt低出力核弾頭×1
SLBMは8国家まで、SLCMは8国家まで等分されたミサイルが投射される。よって1国家あたり40発のSLBMと1386発のSLCMが発射されることとなる。目標は都市と軍事施設に半分ずつとなる。
Mamluk1433E Nephrite 空中司令部機 16機
各機には政府高官や大統領、補佐官や幕僚などが搭乗し核戦争に備える。常に6機が上空を飛行している。また、潜水艦に対する指示も行う。
Mamluk1433B Tourmaline 戦略偵察機 40機
核攻撃等の被害などを偵察、報告する。常に10機が上空を飛行している。
��.核報復条件と手段
手段は前記の通りSLBMとSLCMを発射することである。
条件は、HATO加盟国及び自国での核爆発の発生である。
��.事後対応
前記の偵察機などは被害を報告し残存する飛行場に退避する。
潜水艦はトリエステ及びテッサロニキに任務完了後撤退する。
陸上部隊は被害を受けた場合再編成と汚染地域の場合、汚染がなるべく少ないところに退避する。
艦載偵察機は各地の被害を観測、報告すること。
��.主要兵装情報
Mamluk1433A Zircon
全長 61.4m
全幅 53.7m(後退角15°)
34.1m(後退角70°)
全高 18.2m
空虚重量 92.5t
最大離陸重量 310t
チャフフレア搭載量 15.5t
燃料搭載量 120t
ペイロード 80.5t(通常)
99.5t(最大)
エンジン ターボファンエンジン×4
推力 1120kN(A/B)
840kN(ミリタリー)
最大高度 21000m
最高速度 M2.25
巡航速度 M1.62(スーパークルーズ)
M1.24(経済巡航)
航続距離 16000km(通常)
9500km(最大武装)
戦闘行動半径 6500km(通常)
3500km(最大武装)
Mamluk1433B Tourmaline
全長 61.4m
全幅 53.7m(後退角15°)
34.1m(後退角70°)
全高 18.2m
空虚重量 102.5t
最大離陸重量 310t
チャフフレア搭載量 40t
燃料搭載量 165t
エンジン ターボファンエンジン×4
推力 1120kN(A/B)
840kN(ミリタリー)
最大高度 21000m
最高速度 M2.38
巡航速度 M1.62(スーパークルーズ)
M1.24(経済巡航)
航続距離 23000km(通常)
戦闘行動半径 9000km(通常)
アビオニクス AFOR-501 AFOR-511 AFOR-512 AFOR-521 AFOR-522 AFOR-301 AFOR-302
C4I AFODL-4
乗員 4名
RCS値 0.05m^2程度
Mamluk1433E Nephrite
全長 70.4m
全幅 53.7m(後退角15°)
34.1m(後退角70°)
全高 18.2m
空虚重量 92.5t
最大離陸重量 310t
チャフフレア搭載量 20t
燃料搭載量 170t
エンジン ターボファンエンジン×4
推力 1120kN(A/B)
840kN(ミリタリー)
最大高度 21000m
最高速度 M2.25
巡航速度 M1.62(スーパークルーズ)
M1.24(経済巡航)
航続距離 20000km
戦闘行動半径 7500km(通常)
アビオニクス AFOR-301 AFOR-302
C4I AFODL-77
乗員 4名(飛行要員)
32名(司令部要員)
RCS値 0.05m^2程度
連続対空時間 12時間(給油無し)
72時間(連続給油)
SLBM-7.7
全長 21m
直径 2.3m
重量 102t
射程 18000km
段数 4
CEP 50m
弾頭ペイロード 6t
弾頭 450kt×2+1t通常弾頭×4MIRV
プラットフォーム
再突入速度 M28
SLCM-71
全長 8.2m
全幅 72cm
重量 3.8t
射程距離 5500km
エンジン ターボジェット
弾頭重量 750kg
弾頭種類 0.8kt低出力核弾頭or通常その他 BC弾頭
高度 20m〜18000m
速度 1000km/h
誘導 司令 INS 衛星 TERCOM
RCS値 0.001m^1
NGAOM(可搬中間迎撃SAM)
全長 14m
直径 4.0m
重量 12.5t
有効射程 4800km
高度 1920km
速度 M10(中間)
M11(終末)
誘導 INS+司令(中間) 赤外線画像誘導
エンジン 二段式固体ロケット
弾頭重量 400kg
弾頭 キネティックMIRV×8
SLAM-11(固定中間迎撃SAM)
全長 2400cm
直径 350cm
重量 127500kg
段数 3
弾頭 キネティックMIRV弾×16
射程 12000km
到達高度 3500km
推進方式 固体燃料ロケット
誘導方式 INS 司令 IIR デュアルバンドARH
破壊形式 直撃
NGSULRADM(長距離SAM)
全長 6.2m
直径 40cm
重量 1150kg
有効射程 380km
高度 30km
速度 M5.5〜M7.5
誘導 INS(中間)
ARH+IRH+UVH(終末)
弾頭重量 200kg
弾頭種類 破片効果弾頭
AMpADM (終末高高度迎撃SAM)
全長 1400cm
直径 50cm
重量 3250kg
弾頭重量 200kg
弾頭種類 指向性破片
速度 M10(対弾道ミサイル) M8(通常)
射程 550km
射高 80km
誘導 INS COLOS SARH テトラバンドARH
エンジン 多段式固体燃料ロケット
運動性能 ±55G
https://twosixkakuu.playing.wiki/d/%A5%AA%A5%B9%A5...
オスマン連邦の架空兵器一覧
��.ブランデンブルク戦の末期戦略
赤線のところにMamluk1433A Zircon 800機が250kg慣性誘導爆弾を256000発(64kt)を投下するのを10ループした後に125kg航空地雷を512000発(64kt)を30ループする。基本的に1日1〜2ループで各基地から五月雨式に飛来する。また誘導爆弾は地上部隊を1.2ループは攻撃してその後は無差別攻撃。破壊するものが無くなったら地雷フェーズに移行する。最後に純カプサイシンを10kt散布して終了である。
��.雑記
https://twosixkakuu.playing.wiki/d/UWACADS
オスマンの防空を主目的としたデータリンクシステム
https://twosixkakuu.playing.wiki/d/Sierra%28%A5%AA...
オスマンの衛星関連
https://twosixkakuu.playing.wiki/d/OBR%2d3
オスマンのレーション
https://twosixkakuu.playing.wiki/d/%a5%aa%a5%b9%a5...
オスマンの対地対艦ミサイル魚雷爆弾等の性能一覧表
https://twosixkakuu.playing.wiki/d/%a5%aa%a5%b9%a5...
オスマンの対空ミサイル性能一覧表
目次
��.域内防空
��.域内地上防御
��.域内海上防御
��.核報復手段の維持
��.核報復発動条件と手段
��.事後対応
��.主要兵装情報
��.ブランデンブルク戦の終末戦略
��.雑記
��.域内防空
��-��.動員兵力とその主要目的
航空兵力
名称
分類
数量
Mamluk1434 super Amaryllis
5.5G戦闘機
4000
OR-57A
次世AWACS
250
航空機及び大気圏内飛行ミサイルの迎撃・破壊を行う。部隊は5グループに等分されそれぞれ担当の地域を受け持つ。
地上兵力(師団規模)
野戦防空旅団
50個
戦域防空旅団
50個
ミサイル防衛旅団
20個
地上兵力(戦術規模)
Xバンドレーダー
600ユニット
Lバンドレーダー
600ユニット
近距離SAM
1460ユニット
短距離SAM
1320ユニット
中距離SAM
300ユニット
長距離SAM
2700ユニット
短距離BMD対応SAM
2160ユニット
終末高高度迎撃SAM
360ユニット
可搬中間迎撃SAM
360ユニット
固定中間迎撃SAM
360ユニット
こちらも5個グループに等分されそれぞれのグループが担当地域を受け持つ。
紫:A地区
赤:B地区
青:C地区
緑:D地区
黄色:E地区
��.域内地上防御
師団名
A
B
C
D
E
計
軽歩兵師団
10
17
10
10
10
57
自動車化歩兵師団
10
10
10
10
10
50
装輪装甲化歩兵師団
20
20
40
騎兵師団
20
30
30
30
30
140
機甲師団
50
20
10
10
10
100
砲兵師団
50
20
10
10
10
100
自走砲兵師団
4
4
4
4
4
20
空中機動師団
4
4
4
4
4
20
化学戦師団
4
4
4
4
4
20
海兵旅団
2
2
空挺旅団
4
4
4
4
4
20
計
176
135
86
86
86
569
担当地域を防御する、空挺部隊等は待機、化学戦師団は核シェルターに待機。
��.域内海上防御
海上兵力(個艦レベル)
艦名
艦種
等級
数量
クリスマス
強襲揚陸艦
2
2
ハクシン
揚陸艇
7
40
サウスアトランティック
次世代CGN
3
120
ステラー
次世代SSN
2
100
アネテ
CVN
1
8
テーヴェ
ミサイル艇
7
200
ヴェネツィア
警備艇
8
200
マルタ
警備艇
8
200
アンタルヤ
ミサイル艇
7
300
マッターホルン
SSBN
2
20
オリンパス
SSGN
2
72
アイロ
次世代CGN
3
60
海上兵力(艦隊レベル)
空母打撃艦隊 8個
名称
艦種
小計
合計
アテネ
CVN
1
8
サウスアトランティック
次世代CGN
8
64
ステラー
次世代SSN
4
32
計
13
104
海上打撃艦隊 7個
名称
艦種
小計
合計
サウスアトランティック
次世代CGN
8
56
海中報復艦隊 4個
名称
艦種
小計
合計
ステラー
次世代SSN
4
16
マッターホルン
SSBN
5
20
海中強襲艦隊 8個
名称
艦種
小計
合計
ステラー
次世代SSN
4
32
マッターホルン
SSBN
9
72
海中奇襲艦隊 2個
名称
艦種
小計
合計
ステラー
次世代SSN
10
20
揚陸艦隊 1個
名称
艦種
小計
合計
クリスマス
強襲揚陸艦
2
2
ハクシン
揚陸艇
4
4
A種快速艦隊 20個
名称
艦種
小計
合計
テーヴェ
ミサイル艇
10
200
B種快速艦隊 30個
名称
艦種
小計
合計
アンタルヤ
ミサイル艇
10
300
A種警備艦隊 20個
名称
艦種
小計
合計
ヴェネツィア
警備艇
10
200
B種警備艦隊 20個
名称
艦種
小計
合計
マルタ
警備艇
10
200
海洋打撃艦隊 6個
名称
艦種
小計
合計
アイロ
次世代CGN
10
60
緑:両洋連合艦隊管区(司令部ナポリ)
ピンク:北海艦隊管区(司令部ジブラルタル)
赤:大西洋艦隊管区(司令部ギニア)
黄色:インド洋艦隊管区(司令部モザンビーク)
青:太平洋艦隊管区(司令部アデレード)
名称
両洋
北海
大西
印洋
太平
計
空母打撃艦隊
4
1
1
1
1
8
海上打撃艦隊
3
1
1
1
1
7
海中報復艦隊
2
2
4
海中強襲艦隊
2
2
2
1
1
8
海中奇襲艦隊
1
1
2
揚陸艦隊
1
1
海洋打撃艦隊
2
1
1
1
1
6
A種快速艦隊
4
4
4
4
4
20
B種快速艦隊
6
6
6
6
6
30
A種警備艦隊
4
4
4
4
4
20
B種警備艦隊
4
4
4
4
4
20
計
33
26
23
22
22
126
3種海中艦隊以外は担当海域を遊弋して待機、自衛戦闘と反撃のみ行う。
3種海中艦隊については後記
艦載機表
アテネ級 8隻
名称
種別
飛行隊数
機数小計
機数合計
super Amaryllis
5.5G戦闘機
7
63
504
super Lily
電子戦機
2
18
144
super Iris
偵察機
1
9
72
EW-8
高性能AEM
1
9
72
クリスマス級 2隻
名称
種別
飛行隊数
機数小計
機数合計
Linaceae
VTOL
5.5G戦闘機
2
16
64
Araliaceae
VTOL
電子戦機
2
16
64
��.核報復手段の維持
核報復は潜水艦に行われる。特にSSBN艦隊はキプロス沖とシノップ沖に半分ずつ待機する。SSGN艦隊は担当海域司令部近海で待機して指示のあった地点に移動、報復する。
報復用核ミサイルの総数
名称
搭載艦艇
総数
SLBM-7.7
マッターホルン級
320
SLCM-71
オリンパス級
10944
核ミサイルの弾頭
名称
弾頭1
弾頭2
SLBM-7.7
450kt核弾頭×2
1t通常弾頭×4
SLCM-71
0.8kt低出力核弾頭×1
SLBMは8国家まで、SLCMは8国家まで等分されたミサイルが投射される。よって1国家あたり40発のSLBMと1386発のSLCMが発射されることとなる。目標は都市と軍事施設に半分ずつとなる。
Mamluk1433E Nephrite 空中司令部機 16機
各機には政府高官や大統領、補佐官や幕僚などが搭乗し核戦争に備える。常に6機が上空を飛行している。また、潜水艦に対する指示も行う。
Mamluk1433B Tourmaline 戦略偵察機 40機
核攻撃等の被害などを偵察、報告する。常に10機が上空を飛行している。
��.核報復条件と手段
手段は前記の通りSLBMとSLCMを発射することである。
条件は、HATO加盟国及び自国での核爆発の発生である。
��.事後対応
前記の偵察機などは被害を報告し残存する飛行場に退避する。
潜水艦はトリエステ及びテッサロニキに任務完了後撤退する。
陸上部隊は被害を受けた場合再編成と汚染地域の場合、汚染がなるべく少ないところに退避する。
艦載偵察機は各地の被害を観測、報告すること。
��.主要兵装情報
Mamluk1433A Zircon
全長 61.4m
全幅 53.7m(後退角15°)
34.1m(後退角70°)
全高 18.2m
空虚重量 92.5t
最大離陸重量 310t
チャフフレア搭載量 15.5t
燃料搭載量 120t
ペイロード 80.5t(通常)
99.5t(最大)
エンジン ターボファンエンジン×4
推力 1120kN(A/B)
840kN(ミリタリー)
最大高度 21000m
最高速度 M2.25
巡航速度 M1.62(スーパークルーズ)
M1.24(経済巡航)
航続距離 16000km(通常)
9500km(最大武装)
戦闘行動半径 6500km(通常)
3500km(最大武装)
Mamluk1433B Tourmaline
全長 61.4m
全幅 53.7m(後退角15°)
34.1m(後退角70°)
全高 18.2m
空虚重量 102.5t
最大離陸重量 310t
チャフフレア搭載量 40t
燃料搭載量 165t
エンジン ターボファンエンジン×4
推力 1120kN(A/B)
840kN(ミリタリー)
最大高度 21000m
最高速度 M2.38
巡航速度 M1.62(スーパークルーズ)
M1.24(経済巡航)
航続距離 23000km(通常)
戦闘行動半径 9000km(通常)
アビオニクス AFOR-501 AFOR-511 AFOR-512 AFOR-521 AFOR-522 AFOR-301 AFOR-302
C4I AFODL-4
乗員 4名
RCS値 0.05m^2程度
Mamluk1433E Nephrite
全長 70.4m
全幅 53.7m(後退角15°)
34.1m(後退角70°)
全高 18.2m
空虚重量 92.5t
最大離陸重量 310t
チャフフレア搭載量 20t
燃料搭載量 170t
エンジン ターボファンエンジン×4
推力 1120kN(A/B)
840kN(ミリタリー)
最大高度 21000m
最高速度 M2.25
巡航速度 M1.62(スーパークルーズ)
M1.24(経済巡航)
航続距離 20000km
戦闘行動半径 7500km(通常)
アビオニクス AFOR-301 AFOR-302
C4I AFODL-77
乗員 4名(飛行要員)
32名(司令部要員)
RCS値 0.05m^2程度
連続対空時間 12時間(給油無し)
72時間(連続給油)
SLBM-7.7
全長 21m
直径 2.3m
重量 102t
射程 18000km
段数 4
CEP 50m
弾頭ペイロード 6t
弾頭 450kt×2+1t通常弾頭×4MIRV
プラットフォーム
再突入速度 M28
SLCM-71
全長 8.2m
全幅 72cm
重量 3.8t
射程距離 5500km
エンジン ターボジェット
弾頭重量 750kg
弾頭種類 0.8kt低出力核弾頭or通常その他 BC弾頭
高度 20m〜18000m
速度 1000km/h
誘導 司令 INS 衛星 TERCOM
RCS値 0.001m^1
NGAOM(可搬中間迎撃SAM)
全長 14m
直径 4.0m
重量 12.5t
有効射程 4800km
高度 1920km
速度 M10(中間)
M11(終末)
誘導 INS+司令(中間) 赤外線画像誘導
エンジン 二段式固体ロケット
弾頭重量 400kg
弾頭 キネティックMIRV×8
SLAM-11(固定中間迎撃SAM)
全長 2400cm
直径 350cm
重量 127500kg
段数 3
弾頭 キネティックMIRV弾×16
射程 12000km
到達高度 3500km
推進方式 固体燃料ロケット
誘導方式 INS 司令 IIR デュアルバンドARH
破壊形式 直撃
NGSULRADM(長距離SAM)
全長 6.2m
直径 40cm
重量 1150kg
有効射程 380km
高度 30km
速度 M5.5〜M7.5
誘導 INS(中間)
ARH+IRH+UVH(終末)
弾頭重量 200kg
弾頭種類 破片効果弾頭
AMpADM (終末高高度迎撃SAM)
全長 1400cm
直径 50cm
重量 3250kg
弾頭重量 200kg
弾頭種類 指向性破片
速度 M10(対弾道ミサイル) M8(通常)
射程 550km
射高 80km
誘導 INS COLOS SARH テトラバンドARH
エンジン 多段式固体燃料ロケット
運動性能 ±55G
https://twosixkakuu.playing.wiki/d/%A5%AA%A5%B9%A5...
オスマン連邦の架空兵器一覧
��.ブランデンブルク戦の末期戦略
赤線のところにMamluk1433A Zircon 800機が250kg慣性誘導爆弾を256000発(64kt)を投下するのを10ループした後に125kg航空地雷を512000発(64kt)を30ループする。基本的に1日1〜2ループで各基地から五月雨式に飛来する。また誘導爆弾は地上部隊を1.2ループは攻撃してその後は無差別攻撃。破壊するものが無くなったら地雷フェーズに移行する。最後に純カプサイシンを10kt散布して終了である。
��.雑記
https://twosixkakuu.playing.wiki/d/UWACADS
オスマンの防空を主目的としたデータリンクシステム
https://twosixkakuu.playing.wiki/d/Sierra%28%A5%AA...
オスマンの衛星関連
https://twosixkakuu.playing.wiki/d/OBR%2d3
オスマンのレーション
https://twosixkakuu.playing.wiki/d/%a5%aa%a5%b9%a5...
オスマンの対地対艦ミサイル魚雷爆弾等の性能一覧表
https://twosixkakuu.playing.wiki/d/%a5%aa%a5%b9%a5...
オスマンの対空ミサイル性能一覧表
vuirushu001
syosyota
thermidor
jonsons100
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