SWTAII(オスマン連邦)編集する

最終更新： yuten1426 yuten1426 2020年09月13日(日) 00:11:59履歴

SWTAII

概要

第二世代SWTAであり新たな打撃兵器が開発された。

ALBM-8

全長20m
直径2m
重量75t
突入時速度M8.6
航続距離6000km
弾頭重量10t
弾頭20Mt核弾頭
高性能炸薬500kg/1t/2t/5t/10t
対艦1t/2t弾頭
多目的クラスター
サーモバリック
その他
最大到達高度120km
誘導INS
衛星
デュアルバンドARH
想定目標地上
艦艇
CEP25m
ALBM-8はオスマン連邦で開発された新型弾道ミサイル。特徴はその低軌道であるがこの為に同規模のALCM-7の半分の航続距離となってしまった。対艦能力は速度38kn以下かつ全長230m以上の艦艇のみであり*1他の艦艇には疑問視されているが核弾頭なら特に問題ないとされる。運用は基本的に陸上部隊が行うが航空機や艦艇でも試みられている。

SLCM-17B

→SLCM-17
  • *1 : 当たるとは言っていない
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