SWTA 
概要
Strategic Weapons for Transport Aircraft(輸送機投下式戦略兵器)とはオスマン連邦にて提唱された新たな兵器概念である。輸送機のペイロードは戦略爆撃機に勝るがやはり軍の蛮用には耐えられない。そのようなジレンマを開発する為に開発された。SWTA兵器群とはこのコンセプトによって開発された兵器群を指す。ただし、主に機体への負担を考慮して利用されるペイロードは30%程度までに制限される。
ALBM-7
| 全長 | 21m |
|---|---|
| 直径 | 2.3m |
| 重量 | 80t |
| 射程 | 14000km |
| 段数 | 4 |
| CEP | 75m |
| 弾頭ペイロード | 5t |
| 弾頭 | 500kg通常弾頭 10発 20Mt単弾頭 200kt核弾頭 10発 500kg通常弾頭×8+200kt核弾頭×2 500時特別弾頭 10発 |
| プラットフォーム | サイロ TEL 航空機 艦艇 |
Thermit-8
| 全長 | 6m |
|---|---|
| 直径 | 2m |
| 重量 | 20t |
| 小爆弾 | 500kg×36発 |
| 孫爆弾 | 100kg×144発 |
| 滑空距離 | 50km(高度15000m) |
vuirushu001
syosyota
thermidor
jonsons100
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