最終更新: hourai_1024 2020年10月17日(土) 22:52:46履歴
インドパナマ派遣軍とアレイトス軍、ブラジル軍が衝突。先制と集中により、アレイトス上空にてインドは絶対的な航空優勢を確保していますが、防空部隊の排除に失敗。攻撃機に大きな被害が発生しています。
被害(すべてK-killで判定しています)
インド
タルワールA:198機
ディヤウスE:648機
ジータ電子戦機:22機
アレイトス
第5世代戦闘機:960機
ブラジル
ファルカオ・トレス:1880機
ファルカオ・ドイス:960機
パートAEW:400機
K-2空中給油機:400機
再編不可能な損害を受けた防空旅団:6個
再編を要する損害を受けた防空旅団:22個
被害(すべてK-killで判定しています)
インド
タルワールA:198機
ディヤウスE:648機
ジータ電子戦機:22機
アレイトス
第5世代戦闘機:960機
ブラジル
ファルカオ・トレス:1880機
ファルカオ・ドイス:960機
パートAEW:400機
K-2空中給油機:400機
再編不可能な損害を受けた防空旅団:6個
再編を要する損害を受けた防空旅団:22個
フロリダの海軍基地を出航したインド艦隊に対して、触接を維持していたアレイトス主力艦隊がインド空軍に向かって発進。今次戦争初の策源地攻撃は迎撃に向けて整備されていた主力艦隊によって行われました。ブラモスを装備し離陸したインド空軍機は半ば投棄のような形で既に射程に収められていた艦隊に向かってこれを投射。ブラジル機のAEWが警報を発します。
インド側の攻撃の規模を確認したアレイトス艦隊は防空はもはや不可能であることを艦隊航空部隊の指揮官に告げ、帰路は艦隊ではなく味方領域内に不時着、もしくはベイルアウトを命令しました。
一方、インド側の攻撃隊にも逃げ場はなく、対艦ミサイルを投棄した攻撃機チームは短射程AAMによる視界内戦闘を決心しました。ブラジル空軍のAEWを落とし、空域の掌握はインド側が優位に立っていると判断。中距離AAMを極力撃たせないよう、アレイトス艦隊機を戦闘空域に誘引しました。
誘引は部分的に成功したものの、ブラジル空軍が劣勢であることをアナウンスされた艦隊航空団の指揮官は支援に向かうため当該空域に向けて変針します。これが功を奏し、航空隊は誘い込まれた死地から脱し、味方のSAMコリドーの中を潜りながらブラジル本土への脱出に成功しました。
一連の空戦の中、海中でも潜水艦がクロスレンジで殴り合って凄まじい被害を拡大させ続けています。
インド側被害
タルワールN×288
ジータN×192
アレイトス側被害
第5世代戦闘機×433
大西洋艦隊第二戦隊の全ての水上艦
インド側の攻撃の規模を確認したアレイトス艦隊は防空はもはや不可能であることを艦隊航空部隊の指揮官に告げ、帰路は艦隊ではなく味方領域内に不時着、もしくはベイルアウトを命令しました。
一方、インド側の攻撃隊にも逃げ場はなく、対艦ミサイルを投棄した攻撃機チームは短射程AAMによる視界内戦闘を決心しました。ブラジル空軍のAEWを落とし、空域の掌握はインド側が優位に立っていると判断。中距離AAMを極力撃たせないよう、アレイトス艦隊機を戦闘空域に誘引しました。
誘引は部分的に成功したものの、ブラジル空軍が劣勢であることをアナウンスされた艦隊航空団の指揮官は支援に向かうため当該空域に向けて変針します。これが功を奏し、航空隊は誘い込まれた死地から脱し、味方のSAMコリドーの中を潜りながらブラジル本土への脱出に成功しました。
一連の空戦の中、海中でも潜水艦がクロスレンジで殴り合って凄まじい被害を拡大させ続けています。
インド側被害
タルワールN×288
ジータN×192
アレイトス側被害
第5世代戦闘機×433
大西洋艦隊第二戦隊の全ての水上艦
1万発を超える巡航ミサイルがアレイトス軍指揮系統を潰すように発射されましたが、SAMのカバーのある地域ではほとんど迎撃されました。陸軍が睨み合う国境付近のSAMはEMCONの関係上大きな被害は受けませんでしたが、司令部に数発の直撃弾がありました。
被害
インド側
アレイトス
第2フェーズが始まってから48時間、電子的な制圧状態と不利な指揮統制係数(0.8)がデバフとして課されます。
ブラジル
アレイトス派遣軍に対して第2フェーズが始まってから48時間、電子的な制圧状態と不利な指揮統制係数(0.8)がデバフとして課されます。
被害
インド側
アレイトス
第2フェーズが始まってから48時間、電子的な制圧状態と不利な指揮統制係数(0.8)がデバフとして課されます。
ブラジル
アレイトス派遣軍に対して第2フェーズが始まってから48時間、電子的な制圧状態と不利な指揮統制係数(0.8)がデバフとして課されます。
アレイトス、ブラジルは青、インドは赤で疑義と回答を記入してください。
追記: 審判の見解を緑で示します
回答:新生ブラジル帝国のC4Iですね。ただし、南米と南大西洋、カリブ海限定になります。
回答:非常時に備えて、警備体制での互いの整備を平時から共有してます。
回答:モデルになった戦闘機データからの引用ですが、ややデチューンしてますね。
あ、チェックし直しました。
こちらの書き間違えてましたね。
1,475kmは巡航距離、上昇高度は15,700mです。
紛らわしくて、本当に申し訳なかった。
回答:空軍基地に限らず、民間空港も使用してますね。あと、コロンビア方面とアマゾン川経由での空軍基地はほぼ隣接してます。
回答:単にモデルになった、戦闘機データからの参考ですよ。
回答:南米上空に集中展開しているだけです。
審判の見解:技術的に不可能です(明けない夜はないことと同じくらい自明)
追記: 審判の見解を緑で示します
- 疑義1
回答:新生ブラジル帝国のC4Iですね。ただし、南米と南大西洋、カリブ海限定になります。
- 疑義2
回答:非常時に備えて、警備体制での互いの整備を平時から共有してます。
- 疑義3
回答:モデルになった戦闘機データからの引用ですが、ややデチューンしてますね。
あ、チェックし直しました。
こちらの書き間違えてましたね。
1,475kmは巡航距離、上昇高度は15,700mです。
紛らわしくて、本当に申し訳なかった。
- 疑義4
回答:空軍基地に限らず、民間空港も使用してますね。あと、コロンビア方面とアマゾン川経由での空軍基地はほぼ隣接してます。
- 疑義5
回答:単にモデルになった、戦闘機データからの参考ですよ。
- 疑義6
回答:南米上空に集中展開しているだけです。
審判の見解:技術的に不可能です(明けない夜はないことと同じくらい自明)
”畸覆らいない空軍と陸軍の輸送経路は?
オスマンは今大戦で敵対勢力ですし、南大西洋は論外、太平洋もアレイトス太平洋艦隊がいます。
経緯を書いてください。
A:戦争が始まってから集結した訳ではなく、戦争が始まる前に事前集積を行いました。インド本土から地中海・大西洋を通過し、集積しました。
A2. オスマンは別に敵対していませんbyオスマン
◆↓,陵由から、なぜインド艦隊がアメリゴ領の東海岸に集結出来たかを記入してください。
特にウルグアイ駐留艦隊です。
A:上記と同じく戦時でなく平時に集積したためです。
ガンジス級原子力空母ですが、水線幅と水線長が無いので分かりづらいのですが、20万トン級で120機の航空機を搭載する船舶の喫水が13.4mしか無い理由を書いてください。
通常、20万トン級の貨物船の場合、喫水は大体16m以上ですし、クーガーエース事件のように、オートバランサー付きのRO_RO船でさえ、満載ならバランスを崩して転覆する場合が有ります。
ましてインド洋とビスケー湾は嵐のメッカですから、何故無事に航行できてるか知りたいです。
A:船の復元力は喫水にのみ限定されるものではないです。
大気機動宇宙機アークバードは2020年5月の技術力で運用可能ですか?
技術提供しているインドさんに聞いてみたいです。
A:おそらく速度の面を見ていっているのでしょうが、人工衛星の一般的な速度です。特に不可能な点は無いと思います。
オスマンは今大戦で敵対勢力ですし、南大西洋は論外、太平洋もアレイトス太平洋艦隊がいます。
経緯を書いてください。
A:戦争が始まってから集結した訳ではなく、戦争が始まる前に事前集積を行いました。インド本土から地中海・大西洋を通過し、集積しました。
A2. オスマンは別に敵対していませんbyオスマン
◆↓,陵由から、なぜインド艦隊がアメリゴ領の東海岸に集結出来たかを記入してください。
特にウルグアイ駐留艦隊です。
A:上記と同じく戦時でなく平時に集積したためです。
ガンジス級原子力空母ですが、水線幅と水線長が無いので分かりづらいのですが、20万トン級で120機の航空機を搭載する船舶の喫水が13.4mしか無い理由を書いてください。
通常、20万トン級の貨物船の場合、喫水は大体16m以上ですし、クーガーエース事件のように、オートバランサー付きのRO_RO船でさえ、満載ならバランスを崩して転覆する場合が有ります。
ましてインド洋とビスケー湾は嵐のメッカですから、何故無事に航行できてるか知りたいです。
A:船の復元力は喫水にのみ限定されるものではないです。
大気機動宇宙機アークバードは2020年5月の技術力で運用可能ですか?
技術提供しているインドさんに聞いてみたいです。
A:おそらく速度の面を見ていっているのでしょうが、人工衛星の一般的な速度です。特に不可能な点は無いと思います。
コメントをかく