オスマン連邦第一期作戦計画
目次
序章 宣戦布告に関する演説
1章 陸軍兵力
2章 空軍兵力
3章 海軍兵力
4章 Operation Reconquista
5章 Operation Oasis
6章 海軍について
7章 前提の要素
8章 IFシナリオ��
9章 IFシナリオ��
10章 IFシナリオ��
11章 常時作戦
12章 付帯資料
序章 宣戦布告に関する演説
ただ今、我が国の周りを取り巻く環境は困難なものになっています。しかし、恐れることはありません。我が国には強力な軍隊、頼るべき友邦、そして何より我が国の国民一人一人の積み上げてきた目に見えない力があります。これは高々7.8ヵ国如きに屈するものではありません。我が国にはその地理的要素による有利さがあります。ただ、淡々と勝利していきましょう。
ブランデンブルクやその他の国々は同盟陣営を名乗りました。我々は協商陣営を名乗ります。
1章 陸軍兵力
中央軍集団内の機動師団に付属する特殊部隊
https://twosixkakuu.playing.wiki/d/stealth%20guard...
合計師団数:442個師団(上限450個師団)
2章 空軍兵力
戦闘機合計:2416機(上限2500機)
その他の航空機合計:2986機(上限3000機)
3章 海軍兵力
艦級記号対応表など→https://twosixkakuu.playing.wiki/d/%A5%AA%A5%B9%A5...
両洋連合艦隊
V1×3 C1×18 C2×6
D1×24 A1×16 A4×8
第一連合艦隊
V1×5 C1×21 C2×7
D1×28 A1×16 A4×12
第二連合艦隊
V1×2 C1×9 C2×3
D1×12 A1×12
第三連合艦隊
V1×1 C1×9 C2×3
D1×12 A1×8 A4×4
第四連合艦隊
P2×40
第五連合艦隊
P1×32
第六連合艦隊
A1×48 A2×16
A3×16 A4×24
第七連合艦隊
L1×5 L2×4 C3×14
D2×33
第八連合艦隊
G1×8 F1×16
合計:475隻+少数のエアクッション艇(上限500隻)
4章 Operation Reconquista
作戦目的:ブランデンブルク南方軍の無力化
中止条件:部隊損耗率25%または終戦
終了条件:期間終了または終戦
予定期間:9/20〜10/8
陸軍動員兵力
動員戦略単位部隊:北方軍集団(全数)
動員兵力(作戦動員):
・諸兵科連合師団 70個
・機甲師団 80個
・機動師団(装輪機甲師団) 9個
・戦域防空師団 9個
・ロケット師団 14個
・ミサイル師団 5個
・特別工兵師団 6個
＊計 193個師団
動員兵力(後備動員):
・諸兵科連合師団 4個
・機甲師団 1個
・山岳師団 3個
・拠点防空師団 2個
＊計10個師団
・中央軍集団所属ヘリ師団 1個
・中央軍集団所属空挺師団 ⅓個師団
・特別部隊 1個大隊(上記のURL)
空軍動員兵力
動員戦略単位部隊:北方航空連合艦隊(全数)
動員兵力:
・Amaryllis ステルス戦闘機 416機
・Lily ステルス電子戦機 64機
・Iris ステルス偵察機 32機
・OR-57A 空中早期警戒管制機 32機
・OR-23J 空中給油機 32機
動員戦略単位部隊:中央防空コマンド(多数)
動員兵力
・Amaryllis ステルス戦闘機 416機
・Lily ステルス電子戦機 64機
・OR-57A 空中早期警戒管制機 32機
・EAI-1 空中早期警戒管制機 24機
・OR-23J 空中給油機 32機
・OR-23H 戦略爆撃機 56機
・Tiger eye ステルス超音速攻撃機 450機
・OR-37A 輸送機 100機
・OR-27G 電子妨害機 28機
戦略予備部隊
陸軍:中央軍集団より30個師団程度
空軍:南方航空連合艦隊より第6航空艦隊
以下の作戦兵力は事前の作戦で損耗している可能性あり
宣戦布告(ゲーム時間9/20 00:00)時をXdayとする
作戦内容:
フェーズ0
発動時期:Xday+0hour
内容:初期空爆砲撃
目標及び投射量など
・ブランデンブルク国内の民間/軍用空港(滑走路等)
ALCM-19 TBM×1920発(5個ミサイル師団1掃射)
・ブランデンブルク国内の軍用空港(バンカー等硬化目標)
OGPW-1 1.5t級バンカーバスター×672発(OR-23H×56機)
・ブランデンブルク国内のレーダーサイト
ALCM-26A対レーダーミサイル×128発(Lily電子戦機×32機)
・ブランデンブルク側部隊のSAM部隊
ALCM-26A対レーダーミサイル×384発(Lily電子戦機×96機)
・ブランデンブルク側の航空機
Amaryllis ステルス戦闘機 416機
・ブランデンブルク南方の敵部隊
500kg精密誘導爆弾×7200発(Tigereyeステルス超音速攻撃機×450機)(以下の作戦でも同様の装備、1機あたり16発)
AMRG-400 400mmロケット弾×36288発(14個ロケット師団3掃射)
その後ステルス偵察機で状況確認
EAI-1×12機は対地攻撃を行うTiger eye部隊の管制などを行う
フェーズ1-1-1
発動時期目安:Xday+3hours or ブランデンブルクの攻撃開始かつオスマン側のフェーズ0終了
内容:ブランデンブルク南方地上軍との決戦
目的:ブランデンブルク南方地上軍の撃滅
想定される状況:ブランデンブルク側の指揮系統の混乱
参戦地上兵力(主力)
・諸兵科連合師団 62個
・機甲師団 70個
・ロケット師団 14個
参戦地上兵力(戦術予備)
・諸兵科連合師団 8個
・機甲師団 10個
・機動師団 9個
・ミサイル師団 5個
・特別工兵師団 6個
航空兵力
・Amaryllis ステルス戦闘機 204機(CAP)
・Amaryllis ステルス戦闘機 204機(対地攻撃)
・陸軍攻撃ヘリ部隊 OSH-24×72機(対地攻撃)
フェーズ1-1-2
発動時期目安:ブランデンブルク地上軍との決戦に勝利する見通しが高くかつ既にブランデンブルク南方地上軍が全滅以上(30%)の損害を受けたと判断されたとき
推定Xday+1day+3hours
内容:ライン川沿いに戦術予備を含む多数の地上部隊を進撃させる
目標期間:3日(+100%まで許容)
目標:フランクフルトの占領
中止条件:
・フェーズ1-1-1の戦術予備部隊が10%以上の損害を陸戦で受けたとき
・フランクフルト周辺に100個以上存在すると考えられるとき
作戦地上兵力(フランクフルトへ進撃)
第一梯団
・諸兵科連合師団 8個
・機甲師団 10個
・機動師団 9個
・特別工兵師団 1個
第二梯団
フェーズ1-1-1の主力から
・諸兵科連合師団 22個
・機甲師団 30個
・ロケット師団 6個
・特別工兵師団 1個
第三梯団(ドイツ南部Stuttgartに進撃、その後オーストリアInnsbruck方面へ)
・諸兵科連合師団 20個
・機甲師団 20個
・ロケット師団 4個
・特別工兵師団 1個
第四梯団(戦術予備部隊、第一〜三梯団の編成を優先)
・諸兵科連合師団 20個
・機甲師団 20個
・ロケット師団 4個
・ミサイル師団 5個
・特別工兵師団 3個
航空支援
1-1-1の部隊が同任務を4交代で行う
フェーズ1-2-1
発動時期:フェーズ1-1-2発動と同時
目標期間:24時間
目的:ブランデンブルク皇帝の拉致と指揮系統の撹乱
作戦兵力(地上):
・空挺師団 ⅓個
・陸軍特殊部隊 1個大隊
作戦兵力(航空輸送)
・OR-37A 輸送機 100機(空挺)
・OSH-30A 輸送機ヘリ 24機(陸軍所属、ブランデンブルク皇帝の輸送)
作戦兵力(航空支援)
・Amaryllis ステルス戦闘機 64機(輸送機、ヘリの護衛)
・Tiger Eye ステルス超音速攻撃機 50機(ミュンヘン北部の交通網爆撃)
・Lily ステルス電子戦機 16機(エスコートジャミング)
・OR-37G 電子妨害機 28機(ブランデンブルク皇帝輸送時のバラージジャミング)
内容:ブランデンブルクの首都ミュンヘンに対する奇襲空挺作戦、空挺降下後特殊部隊はブランデンブルク皇帝を拉致し、空挺⅓個師団(1個旅団)は官庁外を破壊する。殺傷は積極的に行う。空挺旅団は空挺車両を積極的に用いること。輸送機にはエスコートジャミング機と戦闘機が護衛を行う。ブランデンブルク皇帝は輸送ヘリによって回収ベルンまでされその時はバラージジャミングを行う。当然戦闘機も護衛につく。
フェーズ1-3-1
時期:1-1及び1-2が完了し部隊・物資の集結が完了したタイミング(Xday+5days程度と推定)
第一梯団兵力(ケルン・エッセン方面のブランデンブルク軍をエーレスラント軍と挟撃)
・諸兵科連合師団 25個
・機甲師団 25個
・ロケット師団 5個
・機動師団 9個
・特別工兵師団 3個
第二梯団兵力(ベルリン方面にヴァイマール経由で進撃、こちらも現地部隊をエーレスラント軍と挟撃)
・諸兵科連合師団 25個
・機甲師団 25個
・ロケット師団 5個
・特別工兵師団 3個
第三梯団兵力(フランクフルトに待機、予備兵力、TBMによる支援)
・機甲師団 10個
・ミサイル師団 5個
航空支援
・Tiger Eye ステルス超音速攻撃機 450機(ブランデンブルク北部軍の空爆)
・Amaryllis ステルス戦闘機 208機 CAP
内容:ブランデンブルク軍北方部隊をエーレスラントと挟撃する作戦、オランダ方面とベルリン方面に進出する。到着次第速やかに攻撃すること。ここでエーレスラント軍と握手。
これが終了したあとはブランデンブルク残党部隊にTiger Eyeが継続して爆撃を行い護衛は北方航空連合艦隊のステルス戦闘機が担当する。反撃は随時行われる。途中で侵攻計画が破綻した場合は延長爆撃プロセス(ここの爆撃の記述)をエンドレスで行う。その場合の攻撃優先順位は南部の部隊→北部の部隊→東方の部隊→ミュンヘン付近の部隊となる。
第1.2航空艦隊はアルジェリア方面に移動して増援として戦闘に参加する。
陸上部隊は時間が余ったら損傷部隊を再編成して戦力の回復を試みる。
5章 Operation Oasis
作戦期間:Xday〜
目的:アルジェリア・ジブラルタルの防衛
動員戦略単位部隊:南西方面軍 ジブラルタル守備隊 西方航空連合艦隊
戦略予備兵力抽出戦略単位部隊:南方面軍 第七航空艦隊
動員兵力:
・諸兵科連合師団 25個
・機甲師団 16個
・戦域防空師団 2個
・拠点防空師団 3個
・ロケット師団 1個
・ミサイル師団 5個
・地対艦魚雷部隊 3個
・Amaryllis ステルス戦闘機 752機 CAP/対地攻撃
・Lily ステルス電子戦機 96機 SEAD/エスコートジャミング
・Iris ステルス偵察機 48機 偵察機
・OR-23CM 対潜哨戒機128機 対艦攻撃
・OR-23J 空中給油機 48機
・OR-23H 戦略爆撃機 128機 機雷散布
動員兵力(戦略予備)
・諸兵科連合師団 6個
・機甲師団 1個
・第7航空艦隊
作戦内容:
ブランデンブルク側の部隊をアルジェリア国境線で押し留める(できるなら要塞化を行う)。対潜哨戒機はSLCM-17(128機で256発)を用いて対艦攻撃を行う。西サハラの港にいる民間船も大型のものは撃沈する。戦略爆撃機はMM-1やMM-2航空機雷を128機合計で1280発西サハラの港に投下する。これらは目標がなくなるまで反復する。戦闘機はこれらの護衛と直接地上部隊の攻撃、電子戦機はSEADやエスコートジャミング、TBM部隊は500発程度を西サハラの民間、軍用の飛行場やレーダーサイトに発射する。TBM部隊は最大同時投射能力である1920発を日毎の限度として継続的に敵目標に投射する。目標に港も含む。
ジブラルタル海峡が敵に突破されそうな場合は地対艦魚雷部隊がジブラルタル海峡を機雷封鎖する。
万が一西地中海に開幕時点で敵艦隊が存在したら攻撃対象です。
6章 海軍について
艦隊名
所在地
作戦
両洋連合艦隊
地中海
地中海に侵入した艦船を攻撃する。民間船も、巡洋艦部隊が対応する。
第一連合艦隊
大西洋
西サハラの海上封鎖と地中海に侵入しようとする艦船を攻撃する。ジブラルタル防衛も行う。
第二連合艦隊
インド洋
敵性艦隊を攻撃する。輸送船ももちろん。
第三連合艦隊
黒海
(万が一)黒海に敵性勢力がいたらそれを攻撃する。
第四連合艦隊
地中海
待機
第五連合艦隊
地中海
待機
第六連合艦隊
地中海
地中海でBM部隊やCM部隊などを中心に潜水艦待機、SSN部隊は地中海に敵艦隊が侵入することを防ぐ。SSN-51級16隻はマラッカ海峡に移動してXday+4daysあたりで自走型機雷MM-1航行延長機(小)付きを敷設(128発)、その後一度本土で補給してから南オーストラリア航路経由で南太平洋に待機
第七連合艦隊
マルマラ海
待機、
第八連合艦隊
地中海
イタリア沿岸の警備
7章 前提の要素
https://twosixkakuu.playing.wiki/d/Sierra%28%A5%AA...
Sierra衛星群が存在する
宣戦布告前の行動
ボスボラス海峡の封鎖 7/13宣言
8章IFシナリオ��
もし黒海や東地中海やそこら辺に開幕時点で敵性艦隊がいたら(事前に封鎖通告してたからいるはずがない)
作戦名:なんであなたこんなところにいるんですか
作戦目的:該当の艦隊の撃滅
発動条件:黒海や東地中海に敵艦隊が初期からいる
作戦兵力
・東方軍集団麾下ミサイル師団 3個
・中央軍集団麾下ミサイル師団 3個
・中央航空コマンド麾下 OR-23CM 256機
・Amaryllis ステルス戦闘機 416機
・Lily ステルス電子戦機 64機
・OR-57A AWACS 32機
投射火力
・ALCM-30 1152発(東方ミサイル師団)
・SLCM-17 1152発(中央ミサイル師団)
・SLCM-17 512発(OR-23CM)
・ALCM-47B 1248発(Amaryllis 104機満載状態)
護衛兵力
・Amaryllis ステルス戦闘機 312機(CAP)
・Lily ステルス電子戦機 64機(エスコートジャミング)
・OR-57A 管制
内容:該当の艦隊をミサイル攻撃します。黒海艦隊や付近の艦隊は潜水艦の撃滅と自衛が任務です。艦載機で敵艦載機を攻撃するのは妙案です。
9章 IFシナリオ��
Q.もしブランデンブルクがオーストリアからイタリアに攻めてきたら
A.北方軍集団は無視して作戦を続行し中央軍集団が対応します
作戦名:もうめちゃくちゃだよ…
作戦兵力(中央軍集団)
・諸兵科連合師団 30個師団
・機甲師団 19個師団
・ほかいろいろ多数
航空支援
第六航空艦隊のステルス戦闘機が空爆します(208機)
作戦内容:コンギョ
10章 IFシナリオ��
Q.もしどこかの不届き者が核を使用したら
A.もちろん便乗します
作戦名:(次こそ)いい世、来いよ！
発動条件:エーレスラントまたはオスマンでの核爆発観測かICBMミサイルの発射を観測
作戦兵力(第六連合艦隊)
・SSN-1051級原子力潜水艦 16隻(ALBM-7 SLBM 384発、うち200発を使用)
・SSN-51級原子力潜水艦 16隻
投射火力と目標(離脱国家は除外)
目標/サブタイプ
20Mt単弾頭
500kg通常×10MIRV
200kt×2+
500kg×8MIRV
アメリゴ
10
3
10
ブランデンブルク
10
カリフォーエン
10
3
10
日本
20
3
10
朝鮮ソビエト
10
3
10
クヴェンランド
10
3
10
インドネシア
52
3
10
保有核弾頭
名称
出力
保有量
200kt弾頭
200kt
200
20Mt弾頭
20Mt
150
DF地雷
100Mt
16
DA爆弾
1Mt
32
11章 常時作戦
固定SAM部隊は影響範囲の航空機や艦艇を随時攻撃する。使用弾薬はSLCM-17AやSLAM-7/6などである。
衛星は随時敵艦隊の場所を通報する。
また、弾頭ミサイルの中間迎撃をSLAM-10が、終末迎撃をSLAM-7が行う。
12章 付帯資料
https://twosixkakuu.playing.wiki/d/ITW%28%A5%AA%A5...
オスマン連邦のAPCはHCITW-IやMCITW-Iに管制されることで対空戦闘が可能で超音速目標などはHCITW-I達が単独で頑張ります
3S59G(拠点防空師団、固定SAM)性能概要
赤→対艦ミサイル射程範囲
水色→対空ミサイル最大射程範囲
https://twosixkakuu.playing.wiki/d/3S59%28%A5%AA%A...
目次
序章 宣戦布告に関する演説
1章 陸軍兵力
2章 空軍兵力
3章 海軍兵力
4章 Operation Reconquista
5章 Operation Oasis
6章 海軍について
7章 前提の要素
8章 IFシナリオ��
9章 IFシナリオ��
10章 IFシナリオ��
11章 常時作戦
12章 付帯資料
序章 宣戦布告に関する演説
ただ今、我が国の周りを取り巻く環境は困難なものになっています。しかし、恐れることはありません。我が国には強力な軍隊、頼るべき友邦、そして何より我が国の国民一人一人の積み上げてきた目に見えない力があります。これは高々7.8ヵ国如きに屈するものではありません。我が国にはその地理的要素による有利さがあります。ただ、淡々と勝利していきましょう。
ブランデンブルクやその他の国々は同盟陣営を名乗りました。我々は協商陣営を名乗ります。
1章 陸軍兵力
中央軍集団内の機動師団に付属する特殊部隊
https://twosixkakuu.playing.wiki/d/stealth%20guard...
合計師団数:442個師団(上限450個師団)
2章 空軍兵力
戦闘機合計:2416機(上限2500機)
その他の航空機合計:2986機(上限3000機)
3章 海軍兵力
艦級記号対応表など→https://twosixkakuu.playing.wiki/d/%A5%AA%A5%B9%A5...
両洋連合艦隊
V1×3 C1×18 C2×6
D1×24 A1×16 A4×8
第一連合艦隊
V1×5 C1×21 C2×7
D1×28 A1×16 A4×12
第二連合艦隊
V1×2 C1×9 C2×3
D1×12 A1×12
第三連合艦隊
V1×1 C1×9 C2×3
D1×12 A1×8 A4×4
第四連合艦隊
P2×40
第五連合艦隊
P1×32
第六連合艦隊
A1×48 A2×16
A3×16 A4×24
第七連合艦隊
L1×5 L2×4 C3×14
D2×33
第八連合艦隊
G1×8 F1×16
合計:475隻+少数のエアクッション艇(上限500隻)
4章 Operation Reconquista
作戦目的:ブランデンブルク南方軍の無力化
中止条件:部隊損耗率25%または終戦
終了条件:期間終了または終戦
予定期間:9/20〜10/8
陸軍動員兵力
動員戦略単位部隊:北方軍集団(全数)
動員兵力(作戦動員):
・諸兵科連合師団 70個
・機甲師団 80個
・機動師団(装輪機甲師団) 9個
・戦域防空師団 9個
・ロケット師団 14個
・ミサイル師団 5個
・特別工兵師団 6個
＊計 193個師団
動員兵力(後備動員):
・諸兵科連合師団 4個
・機甲師団 1個
・山岳師団 3個
・拠点防空師団 2個
＊計10個師団
・中央軍集団所属ヘリ師団 1個
・中央軍集団所属空挺師団 ⅓個師団
・特別部隊 1個大隊(上記のURL)
空軍動員兵力
動員戦略単位部隊:北方航空連合艦隊(全数)
動員兵力:
・Amaryllis ステルス戦闘機 416機
・Lily ステルス電子戦機 64機
・Iris ステルス偵察機 32機
・OR-57A 空中早期警戒管制機 32機
・OR-23J 空中給油機 32機
動員戦略単位部隊:中央防空コマンド(多数)
動員兵力
・Amaryllis ステルス戦闘機 416機
・Lily ステルス電子戦機 64機
・OR-57A 空中早期警戒管制機 32機
・EAI-1 空中早期警戒管制機 24機
・OR-23J 空中給油機 32機
・OR-23H 戦略爆撃機 56機
・Tiger eye ステルス超音速攻撃機 450機
・OR-37A 輸送機 100機
・OR-27G 電子妨害機 28機
戦略予備部隊
陸軍:中央軍集団より30個師団程度
空軍:南方航空連合艦隊より第6航空艦隊
以下の作戦兵力は事前の作戦で損耗している可能性あり
宣戦布告(ゲーム時間9/20 00:00)時をXdayとする
作戦内容:
フェーズ0
発動時期:Xday+0hour
内容:初期空爆砲撃
目標及び投射量など
・ブランデンブルク国内の民間/軍用空港(滑走路等)
ALCM-19 TBM×1920発(5個ミサイル師団1掃射)
・ブランデンブルク国内の軍用空港(バンカー等硬化目標)
OGPW-1 1.5t級バンカーバスター×672発(OR-23H×56機)
・ブランデンブルク国内のレーダーサイト
ALCM-26A対レーダーミサイル×128発(Lily電子戦機×32機)
・ブランデンブルク側部隊のSAM部隊
ALCM-26A対レーダーミサイル×384発(Lily電子戦機×96機)
・ブランデンブルク側の航空機
Amaryllis ステルス戦闘機 416機
・ブランデンブルク南方の敵部隊
500kg精密誘導爆弾×7200発(Tigereyeステルス超音速攻撃機×450機)(以下の作戦でも同様の装備、1機あたり16発)
AMRG-400 400mmロケット弾×36288発(14個ロケット師団3掃射)
その後ステルス偵察機で状況確認
EAI-1×12機は対地攻撃を行うTiger eye部隊の管制などを行う
フェーズ1-1-1
発動時期目安:Xday+3hours or ブランデンブルクの攻撃開始かつオスマン側のフェーズ0終了
内容:ブランデンブルク南方地上軍との決戦
目的:ブランデンブルク南方地上軍の撃滅
想定される状況:ブランデンブルク側の指揮系統の混乱
参戦地上兵力(主力)
・諸兵科連合師団 62個
・機甲師団 70個
・ロケット師団 14個
参戦地上兵力(戦術予備)
・諸兵科連合師団 8個
・機甲師団 10個
・機動師団 9個
・ミサイル師団 5個
・特別工兵師団 6個
航空兵力
・Amaryllis ステルス戦闘機 204機(CAP)
・Amaryllis ステルス戦闘機 204機(対地攻撃)
・陸軍攻撃ヘリ部隊 OSH-24×72機(対地攻撃)
フェーズ1-1-2
発動時期目安:ブランデンブルク地上軍との決戦に勝利する見通しが高くかつ既にブランデンブルク南方地上軍が全滅以上(30%)の損害を受けたと判断されたとき
推定Xday+1day+3hours
内容:ライン川沿いに戦術予備を含む多数の地上部隊を進撃させる
目標期間:3日(+100%まで許容)
目標:フランクフルトの占領
中止条件:
・フェーズ1-1-1の戦術予備部隊が10%以上の損害を陸戦で受けたとき
・フランクフルト周辺に100個以上存在すると考えられるとき
作戦地上兵力(フランクフルトへ進撃)
第一梯団
・諸兵科連合師団 8個
・機甲師団 10個
・機動師団 9個
・特別工兵師団 1個
第二梯団
フェーズ1-1-1の主力から
・諸兵科連合師団 22個
・機甲師団 30個
・ロケット師団 6個
・特別工兵師団 1個
第三梯団(ドイツ南部Stuttgartに進撃、その後オーストリアInnsbruck方面へ)
・諸兵科連合師団 20個
・機甲師団 20個
・ロケット師団 4個
・特別工兵師団 1個
第四梯団(戦術予備部隊、第一〜三梯団の編成を優先)
・諸兵科連合師団 20個
・機甲師団 20個
・ロケット師団 4個
・ミサイル師団 5個
・特別工兵師団 3個
航空支援
1-1-1の部隊が同任務を4交代で行う
フェーズ1-2-1
発動時期:フェーズ1-1-2発動と同時
目標期間:24時間
目的:ブランデンブルク皇帝の拉致と指揮系統の撹乱
作戦兵力(地上):
・空挺師団 ⅓個
・陸軍特殊部隊 1個大隊
作戦兵力(航空輸送)
・OR-37A 輸送機 100機(空挺)
・OSH-30A 輸送機ヘリ 24機(陸軍所属、ブランデンブルク皇帝の輸送)
作戦兵力(航空支援)
・Amaryllis ステルス戦闘機 64機(輸送機、ヘリの護衛)
・Tiger Eye ステルス超音速攻撃機 50機(ミュンヘン北部の交通網爆撃)
・Lily ステルス電子戦機 16機(エスコートジャミング)
・OR-37G 電子妨害機 28機(ブランデンブルク皇帝輸送時のバラージジャミング)
内容:ブランデンブルクの首都ミュンヘンに対する奇襲空挺作戦、空挺降下後特殊部隊はブランデンブルク皇帝を拉致し、空挺⅓個師団(1個旅団)は官庁外を破壊する。殺傷は積極的に行う。空挺旅団は空挺車両を積極的に用いること。輸送機にはエスコートジャミング機と戦闘機が護衛を行う。ブランデンブルク皇帝は輸送ヘリによって回収ベルンまでされその時はバラージジャミングを行う。当然戦闘機も護衛につく。
フェーズ1-3-1
時期:1-1及び1-2が完了し部隊・物資の集結が完了したタイミング(Xday+5days程度と推定)
第一梯団兵力(ケルン・エッセン方面のブランデンブルク軍をエーレスラント軍と挟撃)
・諸兵科連合師団 25個
・機甲師団 25個
・ロケット師団 5個
・機動師団 9個
・特別工兵師団 3個
第二梯団兵力(ベルリン方面にヴァイマール経由で進撃、こちらも現地部隊をエーレスラント軍と挟撃)
・諸兵科連合師団 25個
・機甲師団 25個
・ロケット師団 5個
・特別工兵師団 3個
第三梯団兵力(フランクフルトに待機、予備兵力、TBMによる支援)
・機甲師団 10個
・ミサイル師団 5個
航空支援
・Tiger Eye ステルス超音速攻撃機 450機(ブランデンブルク北部軍の空爆)
・Amaryllis ステルス戦闘機 208機 CAP
内容:ブランデンブルク軍北方部隊をエーレスラントと挟撃する作戦、オランダ方面とベルリン方面に進出する。到着次第速やかに攻撃すること。ここでエーレスラント軍と握手。
これが終了したあとはブランデンブルク残党部隊にTiger Eyeが継続して爆撃を行い護衛は北方航空連合艦隊のステルス戦闘機が担当する。反撃は随時行われる。途中で侵攻計画が破綻した場合は延長爆撃プロセス(ここの爆撃の記述)をエンドレスで行う。その場合の攻撃優先順位は南部の部隊→北部の部隊→東方の部隊→ミュンヘン付近の部隊となる。
第1.2航空艦隊はアルジェリア方面に移動して増援として戦闘に参加する。
陸上部隊は時間が余ったら損傷部隊を再編成して戦力の回復を試みる。
5章 Operation Oasis
作戦期間:Xday〜
目的:アルジェリア・ジブラルタルの防衛
動員戦略単位部隊:南西方面軍 ジブラルタル守備隊 西方航空連合艦隊
戦略予備兵力抽出戦略単位部隊:南方面軍 第七航空艦隊
動員兵力:
・諸兵科連合師団 25個
・機甲師団 16個
・戦域防空師団 2個
・拠点防空師団 3個
・ロケット師団 1個
・ミサイル師団 5個
・地対艦魚雷部隊 3個
・Amaryllis ステルス戦闘機 752機 CAP/対地攻撃
・Lily ステルス電子戦機 96機 SEAD/エスコートジャミング
・Iris ステルス偵察機 48機 偵察機
・OR-23CM 対潜哨戒機128機 対艦攻撃
・OR-23J 空中給油機 48機
・OR-23H 戦略爆撃機 128機 機雷散布
動員兵力(戦略予備)
・諸兵科連合師団 6個
・機甲師団 1個
・第7航空艦隊
作戦内容:
ブランデンブルク側の部隊をアルジェリア国境線で押し留める(できるなら要塞化を行う)。対潜哨戒機はSLCM-17(128機で256発)を用いて対艦攻撃を行う。西サハラの港にいる民間船も大型のものは撃沈する。戦略爆撃機はMM-1やMM-2航空機雷を128機合計で1280発西サハラの港に投下する。これらは目標がなくなるまで反復する。戦闘機はこれらの護衛と直接地上部隊の攻撃、電子戦機はSEADやエスコートジャミング、TBM部隊は500発程度を西サハラの民間、軍用の飛行場やレーダーサイトに発射する。TBM部隊は最大同時投射能力である1920発を日毎の限度として継続的に敵目標に投射する。目標に港も含む。
ジブラルタル海峡が敵に突破されそうな場合は地対艦魚雷部隊がジブラルタル海峡を機雷封鎖する。
万が一西地中海に開幕時点で敵艦隊が存在したら攻撃対象です。
6章 海軍について
艦隊名
所在地
作戦
両洋連合艦隊
地中海
地中海に侵入した艦船を攻撃する。民間船も、巡洋艦部隊が対応する。
第一連合艦隊
大西洋
西サハラの海上封鎖と地中海に侵入しようとする艦船を攻撃する。ジブラルタル防衛も行う。
第二連合艦隊
インド洋
敵性艦隊を攻撃する。輸送船ももちろん。
第三連合艦隊
黒海
(万が一)黒海に敵性勢力がいたらそれを攻撃する。
第四連合艦隊
地中海
待機
第五連合艦隊
地中海
待機
第六連合艦隊
地中海
地中海でBM部隊やCM部隊などを中心に潜水艦待機、SSN部隊は地中海に敵艦隊が侵入することを防ぐ。SSN-51級16隻はマラッカ海峡に移動してXday+4daysあたりで自走型機雷MM-1航行延長機(小)付きを敷設(128発)、その後一度本土で補給してから南オーストラリア航路経由で南太平洋に待機
第七連合艦隊
マルマラ海
待機、
第八連合艦隊
地中海
イタリア沿岸の警備
7章 前提の要素
https://twosixkakuu.playing.wiki/d/Sierra%28%A5%AA...
Sierra衛星群が存在する
宣戦布告前の行動
ボスボラス海峡の封鎖 7/13宣言
8章IFシナリオ��
もし黒海や東地中海やそこら辺に開幕時点で敵性艦隊がいたら(事前に封鎖通告してたからいるはずがない)
作戦名:なんであなたこんなところにいるんですか
作戦目的:該当の艦隊の撃滅
発動条件:黒海や東地中海に敵艦隊が初期からいる
作戦兵力
・東方軍集団麾下ミサイル師団 3個
・中央軍集団麾下ミサイル師団 3個
・中央航空コマンド麾下 OR-23CM 256機
・Amaryllis ステルス戦闘機 416機
・Lily ステルス電子戦機 64機
・OR-57A AWACS 32機
投射火力
・ALCM-30 1152発(東方ミサイル師団)
・SLCM-17 1152発(中央ミサイル師団)
・SLCM-17 512発(OR-23CM)
・ALCM-47B 1248発(Amaryllis 104機満載状態)
護衛兵力
・Amaryllis ステルス戦闘機 312機(CAP)
・Lily ステルス電子戦機 64機(エスコートジャミング)
・OR-57A 管制
内容:該当の艦隊をミサイル攻撃します。黒海艦隊や付近の艦隊は潜水艦の撃滅と自衛が任務です。艦載機で敵艦載機を攻撃するのは妙案です。
9章 IFシナリオ��
Q.もしブランデンブルクがオーストリアからイタリアに攻めてきたら
A.北方軍集団は無視して作戦を続行し中央軍集団が対応します
作戦名:もうめちゃくちゃだよ…
作戦兵力(中央軍集団)
・諸兵科連合師団 30個師団
・機甲師団 19個師団
・ほかいろいろ多数
航空支援
第六航空艦隊のステルス戦闘機が空爆します(208機)
作戦内容:コンギョ
10章 IFシナリオ��
Q.もしどこかの不届き者が核を使用したら
A.もちろん便乗します
作戦名:(次こそ)いい世、来いよ！
発動条件:エーレスラントまたはオスマンでの核爆発観測かICBMミサイルの発射を観測
作戦兵力(第六連合艦隊)
・SSN-1051級原子力潜水艦 16隻(ALBM-7 SLBM 384発、うち200発を使用)
・SSN-51級原子力潜水艦 16隻
投射火力と目標(離脱国家は除外)
目標/サブタイプ
20Mt単弾頭
500kg通常×10MIRV
200kt×2+
500kg×8MIRV
アメリゴ
10
3
10
ブランデンブルク
10
カリフォーエン
10
3
10
日本
20
3
10
朝鮮ソビエト
10
3
10
クヴェンランド
10
3
10
インドネシア
52
3
10
保有核弾頭
名称
出力
保有量
200kt弾頭
200kt
200
20Mt弾頭
20Mt
150
DF地雷
100Mt
16
DA爆弾
1Mt
32
11章 常時作戦
固定SAM部隊は影響範囲の航空機や艦艇を随時攻撃する。使用弾薬はSLCM-17AやSLAM-7/6などである。
衛星は随時敵艦隊の場所を通報する。
また、弾頭ミサイルの中間迎撃をSLAM-10が、終末迎撃をSLAM-7が行う。
12章 付帯資料
https://twosixkakuu.playing.wiki/d/ITW%28%A5%AA%A5...
オスマン連邦のAPCはHCITW-IやMCITW-Iに管制されることで対空戦闘が可能で超音速目標などはHCITW-I達が単独で頑張ります
3S59G(拠点防空師団、固定SAM)性能概要
赤→対艦ミサイル射程範囲
水色→対空ミサイル最大射程範囲
https://twosixkakuu.playing.wiki/d/3S59%28%A5%AA%A...
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