SSN-51級高速原子力潜水艦 
| 性能緒元 | |
|---|---|
| 全長 | 84ｍ |
| 全幅 | 11ｍ |
| 水上基準排水量 | 2300t |
| 水中基準排水量 | 3100t |
| 乗員 | 30人 |
| 武装 | 533mm魚雷発射管 6機24発(魚雷の場合) |
| 搭載弾薬 | 各種魚雷 クラブミサイル 機雷 |
| 最大速度 | 42kn |
| 原子炉 | 加圧水型軽水炉(180MW) |
| 航続期間 | 最大3ヵ月 |
| 推進方式 | スクリュー |
| 深度 | 580m(安全)700m(危険) |
| (ここに記入) | (ここに記入) |
概要
SSN-51級高速原子力潜水艦はオスマン連邦の原子力潜水艦である。本級の特筆すべきところはその速度性能・運動性能であり全力航行中でも48秒ほどで180°旋回することが可能というほどであり停止時から54秒ほどで40knまで加速できる。この背景には運用想定地帯が地中海であるために大型化は避けられたためである。静寂製は世界水準であるといえる。
派生型
- SSN-X級無人原子力潜水艦
運用国
- オスマン連邦海軍
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