OR-77 
概要
オスマン連邦が開発した新型超大型AWACS、AIを導入することにより高い管制能力とデュアルバンドのAESAを導入したことによる高い索敵能力が特徴となる。また、下面にAESAレーダーを装備したことにより対地管制機としても機能する。ちなみに電子偵察機としての能力と付いている。おかげでクソでかいのに一つ一つの性能は平凡という器用貧乏な機体になってしまった。ちゃんと派生形に分けましょう。
性能
| 全長 | 92m |
|---|---|
| 全幅 | 98m |
| 全高 | 26.1m |
| 空虚重量 | 280t |
| 最大離陸重量 | 980t |
| 乗員 | 4名(操縦系) 28名(オペレーター系) 4名(エンジニア系) |
| 航続距離 | 18000km |
| 巡航速度 | 1000km/h |
| 最大高度 | 28000m |
| レーダー | AROF-108 Kuバンド AESA式 AROF-112 Pバンド AESA式 AFOR-54 SIGINT/ELINT AROF-92.5 LIDAR改良型 AROF-121 Cバンド AESA式下面 AROF-53 脅威波探知/逆探 |
| C4I | AFODL-3 小隊内データリンク AFODL-4 戦域内データリンク AFODL-5 マルチスタティックレーダー処理中枢 |
AROF-108
探知距離500km(vsRCS1m^2)であり火器管制レーダーとして編隊の統制射撃を行うこともできる
AROF-112
探知距離距離750km(vs RCS1m^2)でありアンチステルス能力が高い。AROF-108と共に対空監視能力を担保する
AROF-121
探知距離350km(RCS1m^2)であり対地監視レーダーとなっている。位置的に整備しやすいことに定評がある
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