OGPW 
概要
OGPW(Ottoman Ground Penetration Weapon、オスマン対地貫通兵器)はオスマン連邦で開発された対地貫通兵器シリーズである。
諸元
OGPW-1
| 全長 | 4.2m |
|---|---|
| 直径 | 38cm |
| 重量 | 1.8t |
| 炸薬 | 高性能炸薬HNIW300kg |
| 誘導 | 衛星 レーザー |
| 対地貫通能力 | 28m(地面) 6m(鉄筋コンクリート) |
| プラットフォーム | Mamluk1430/1431/1432他 |
OGPW-2
| 全長 | 7.2m |
|---|---|
| 直径 | 80cm |
| 重量 | 15t |
| 炸薬 | 高性能炸薬HNIW4t |
| 誘導 | 衛星 レーザー |
| 対地貫通能力 | 80m(地面) 24m(鉄筋コンクリート) |
| プラットフォーム | 爆撃機 輸送機 |
OGPW-3
| 全長 | 20m |
|---|---|
| 直径 | 2m |
| 翼幅 | 18m |
| 重量 | 75t |
| 炸薬 | 高性能炸薬HNIW25t |
| 誘導 | 衛星 レーザー |
| 対地貫通能力 | 120m(地面) 30m(鉄筋コンクリート) |
| プラットフォーム | 爆撃機 輸送機 |
| 備考 | グライダー牽引式あり |
信管
信管は2系統になっており片方は従来の遅延信管、もう片方は物理慣性信管となっている。これはバネと科学電池などによって構成され着弾後に訪れるマイナスGが一定値以下になると起爆する信管である。これにより最深部で確実に起爆することが期待されている。これは弾道ミサイルの対地貫通弾頭にも搭載されている。
vuirushu001
syosyota
thermidor
jonsons100
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