M17 LMG
最終更新：
arsenal_002 2020年09月20日(日) 16:39:29履歴
M17 軽機関銃 | |||
|---|---|---|---|
 | |||
| 基本情報 | |||
| 種類 | 軽機関銃 | ||
| 原開発国 | 神聖アメリゴ連合帝国 | ||
| 運用者 | 神聖アメリゴ連合帝国陸軍 神聖アメリゴ連合帝国海軍 神聖アメリゴ連合帝国海兵隊 | ||
| 製造 | ズベベ・ブッチッパ | ||
| 性能 | |||
| 口径 | 8.58mm | ||
| 弾薬 | 8.58×76mmEDF弾 | ||
| 装弾数 | 90発(ドラムマガジン) 3000発(ベルト給弾) | ||
| 全長 | 1004mm | ||
| 全長 | 620mm | ||
| 重量 | 10.6kg | ||
| 発射速度 | 300-900発/分 | ||
| 有効射程 | 800m(バイポッド) 1800m(トライポッド) | ||
| 射撃管制センサ | E/PNQ-3 | ||
| 運用要員 | 1名 | ||
| 砲口初速度 | 1020m/s | ||
| 弾薬 | |||
| 規格 | 8.58×76.2mm | ||
| 弾薬 | 徹甲弾 焼夷弾 曳航弾 | ||
| 貫通長 | 20mm(100m) 15mm(400m) | ||
| 作動方式 | ローラーロック式 | ||
| MRBF | 34,500発 | ||
概要 
神聖アメリゴ連合帝国陸軍は2017年から、現在使用しているドルナ軽機関銃に代わる新たな分隊支援火器として、より威力が大きく、有効射程距離の長い軽機関銃を選定する、LMG-M(Lightweight Machine Gun-Medium)プログラムを開始。要求項目として、弾薬は.EDFスーパーマグナム(8.58×76.2mm)を使用し、ベルト給弾で最大5000発の発射が可能かつ、最大約2000m離れた車両や目標に対して十分有効な命中精度を持つものとした。使用弾薬とされたEDFスーパーマグナムは、2008年にオースティン社によって発表された比較的新しい弾薬。アメリゴ特殊作戦軍では、2019年3月11日付でノーマン・ファイアーアームズに発注したアドバンスド・スナイパーライフルの弾薬としてEDFスーパーマグナムが採用されている。
M17軽機関銃は、折りたたみ式ストックと銃上部にキャリングハンドルを持つ先進型軽機関銃で、各部に樹脂部品を採用し、未装填時の重量は9kg以下と軽量なのが特徴である。また、近年の銃器でトレンドとなっているモジュラーシステムの採用により、任務に応じて様々な仕様に仕立て上げることが可能となっている。
M17軽機関銃は、折りたたみ式ストックと銃上部にキャリングハンドルを持つ先進型軽機関銃で、各部に樹脂部品を採用し、未装填時の重量は9kg以下と軽量なのが特徴である。また、近年の銃器でトレンドとなっているモジュラーシステムの採用により、任務に応じて様々な仕様に仕立て上げることが可能となっている。
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