30�亶眄�能機関銃
最終更新：
sendaigo0507 2020年08月10日(月) 16:47:19履歴
| 基本情報 | |
|---|---|
| 種類 | {機関銃} |
| 運用者 | インドネシア連邦陸軍 |
| インドネシア連邦海軍 | |
| 建造 | 2018年〜 |
| 製造 | ハリマウ重工業、インドネシア製鋼所等 |
| 性能 | |
| 口径 | 30�� |
| 仰角 | -25°〜90° |
| 発射速度 | 毎分4,000発 |
| 有効射程 | 1,600m |
| 最大射程 | 2,700m |
| 誘導方式 | Ku-帯域レーダー・FLIR |
| 砲身 | 6本 |
| 全高 | 5,1m |
| 重量 | 6,300kg |
| 装填弾薬 | 3,200発 |
| 使用弾薬 | 劣化ウラン弾・焼夷榴弾・榴弾 |
概要 
インドネシア連邦陸軍、海軍で使用されている高性能機関銃。CIWSを国産品に置き換えるために開発された。
特徴
CIWSより大きい30�价討鮖藩僂靴弔弔癲�発射速度はそれほど低下していない。
価格
輸出価格は、設置費を含まずに5,500万円。設置費込みで6,000万円。
ライセンスは、一基製造ごとに1,500万円。
弾薬1ケース500万円〜
1ケース 6,000発
ライセンスは、一基製造ごとに1,500万円。
弾薬1ケース500万円〜
1ケース 6,000発
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