2020年7月の国際情勢に関する方針（四国連合）
最終更新：
awr733nvhpuqctf 2020年07月02日(木) 22:18:18履歴
1 
現在、欧州・アジア方面の緊張が高まっている。世界大戦に発展する可能性も高いという。
平和主義を掲げる我が国としては、極めて遺憾である。
対話と交渉による平和的解決を希望する。
平和主義を掲げる我が国としては、極めて遺憾である。
対話と交渉による平和的解決を希望する。
2
我が国は現在の情勢においては、いかなる陣営にも与する意思を持たない。
これは以下の理由によるものである
これは以下の理由によるものである
- 重大な事案を抱えており、欧州・アジアに手出しする余裕がない。
- 軍事同盟に参加していないため、一方に加担する理由がない。
- 欧州・アジア方面に権益を持たないため、一方を敵視する理由がない。
- 国際情勢を十分に把握していない。
3
開戦が不可避となった場合は、我が国は以下の方針に基づいて行動する。
- 軍事的・外交的介入は一切行わない。
- 四国軍は領土・領海・領空の防衛、シーレーンの確保に務める。
- 領土・領海・領空が侵害されない限り、四国軍は何者とも対立しない。
- 紛争当事国との国交・通商はすべて継続される。
- 国際機関による人道支援活動を支援する。
- 紛争当事国には在留邦人の保護を要請する。
- 在留邦人の生命が危険にさらされたと判断した場合、当該国の了承を得た上で、数百〜数千の救出部隊を派遣する。この部隊は戦争には介入しない。
4
国際情勢が安定するまで、我が国は秘密外交（DMその他のクローズな手段による外交）を凍結する。
これは「中立を装って一方に加担するのではないか」という疑惑を避けるための措置である。
ツイッターのリプライ、外務省wikiページへのコメントによる交渉のみを受け付ける。
これは「中立を装って一方に加担するのではないか」という疑惑を避けるための措置である。
ツイッターのリプライ、外務省wikiページへのコメントによる交渉のみを受け付ける。
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