| 海神 | |
|---|---|
 | |
| 艦級概観 | |
| 艦種 | 駆逐艦 |
| 艦名 | 海神 |
| 運用者 | 海上自衛隊 |
| 級名 | 海神 |
| 建造期間 | 2007、2021 |
| 就役期間 | 2021 |
| 除籍 | 現役 |
| 建造費 | 30億円 |
| 建造所 | 浦賀船渠、三菱造船 |
| 性能 | |
| 排水量 | 10000トン/t |
| 全長 | 198m) |
| 全幅 | 73m |
| 吃水 | 9m |
| 機関 | COGAG |
| 出力 | 20900hp) |
| 速力 | 40ノット |
| 乗員 | 120名) |
| 兵装 | 低空対警戒/水上捜索レーダー MK.41VLS 曳航式ソナー SDAC27×1 アーパオ対艦ミサイル2連装×1 BM08重機関銃×2 電波探知機 デコイ発射機火器管制レーダー 船首式ソナー 50口径12.7cm対空連装砲 3基6門 25mm連装対空機銃 1基 90式艦対空レーダー 4基 SM-2MR(艦隊防空ミサイル) 61cm3連装魚雷発射管 12基 九四式投射機 1基 対潜哨戒巡航ミサイルレーダー 18式魚雷 |
| 搭載機 | ''対潜哨戒機P-1×1 |
概要 
潜水艦と航空母艦への対応のため建造された。空と海中のレーダー、ソナー、対空機関銃に魚雷発射管を大量に装備した。ポーランド・リトアニア・モスクワ帝国の1000000�展胸厠蝋匐�母艦に対応することができる。また、安価で大量の配備が可能であり、実装する日も近い。対水上艦では性能が低いため、課題はある。
そして現在ブラジル海軍からライセンスの許可を得た1600�典薀灰襯戰奪�の技術を用いて強化を行った。元がコルベットであり、対空母性能は捨て、潜水艦対策が中心となっていたが、日本国は再改造により対空性能やミサイルを搭載し、生存力を高めた。
以前はコルベットの艦種だったが、排水量1万トンはコルベットの範疇を超えており、駆逐艦という扱い、細分化するなら対潜駆逐艦と呼称している。
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以前はコルベットの艦種だったが、排水量1万トンはコルベットの範疇を超えており、駆逐艦という扱い、細分化するなら対潜駆逐艦と呼称している。
艦歴
前艦は第3代コルベットのうみたか(除籍済み)
歴代艦長
奥村少佐
タグ
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