| ながと | |
|---|---|
| 艦級概観 | |
| 艦種 | イージス戦艦 |
| 艦名 | ながと |
| 運用者 | 海上自衛隊 |
| 級名 | 長門型 |
| 建造期間 | 1917〜''' |
| 就役期間 | 2021 |
| 除籍 | 現役 |
| 建造費 | 1兆3000億円 |
| 建造所 | 建造所(浦賀船渠、三菱造船など)を書く。 |
| 性能 | |
| 排水量 | 排水量(トン/t) |
| 全長 | 224,9m |
| 全幅 | 34,6m |
| 吃水 | 16m |
| 機関 | ガスタービンエンジン |
| 出力 | 550000hp |
| 速力 | 35ノット |
| 乗員 | 900名(うち指揮官600名) |
| 兵装 | 62口径5インチ連装砲 3基6門 高性能20mm機関砲 4基 Mk.41VLS ハープーン トマホーク SM-6 61cm3連装魚雷発射管 3基(18式魚雷) 九四式投射機 1基 カタパルト一基 艦隊総司令部 榴散弾砲×8基 レールガン 強化ヘリオス(300Kw) |
| 搭載機 | 弐式戦闘機×3 |
概要 
イージスシステムを搭載した戦艦で、海戦の戦闘指揮艦も兼ねている。空母艦隊にひとつずつ派遣され、船員の他に艦隊の司令官も搭乗するため、人数は必要以上用意されている。また、イージスBMD 5.0シリーズ(大陸間弾道ミサイルからの防空)が高性能なものを使用しており、日本本土の核ミサイルの防空能力をさらに向上させ、不測の事態でも脳死核ミサイル攻撃に対してどれかの戦力が核ミサイルを迎撃できる状態となった。また、半ば実験として装備された強化ヘリオスは本家の60kwの5倍である300kwまで出力を上げており、うまくいけば小型のミサイル程度なら迎撃が可能である。
| 1 | 長門 | 大日本帝国海軍 | 除籍 |
| 2 | 陸奥 | 大日本帝国海軍 | 除籍 |
| 3 | ながと | 海上自衛隊 | 現役 |
| 4 | むつ | 海上自衛隊 | 現役 |
| 5 | いわき | 海上自衛隊 | 現役 |
| 6 | かい | 海上自衛隊 | 現役 |
| 7 | えちぜん | 海上自衛隊 | 現役 |
艦歴
1917年着工。1946年に米軍の核実験にて沈没
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