空中クンバカ | |
|---|---|
ステルス爆撃機 | |
| 製造会社 | インド航空工廠 |
| 性能諸元 | |
| 乗員 | 2名 |
| 全長 | 35.2m |
| 全幅 | 86.2m |
| 全高 | 6.8m |
| 空虚重量 | 85t |
| 最大離陸重量 | 221t |
| エンジン | IF-7×2 ドライ推力：195kN A/B推力263kN |
| 最大速度 | M0.9 |
| 巡航速度 | M0.8 |
| 最大行動半径 | 13,451km |
| アビオニクス | |
| レーダー | IRD-16 |
| 統合電子戦装置 | IPE-24 |
| DIRCM | IPR-1 |
概要 
インド空軍が誇るステルス爆撃機。敵防空網をステルスで潜り抜け交戦系、非交戦系問わず様々な目標に対する爆撃能力を有している。
ペイロードは41tで、充実した兵装搭載能力を有しており、最大300発のSDB爆弾を搭載する事が可能。
他にも極超音速対艦ミサイルであるBramos-ERやBramos-ER�兇魑‘眦觝椶垢襪海箸皺椎宗�
ペイロードは41tで、充実した兵装搭載能力を有しており、最大300発のSDB爆弾を搭載する事が可能。
他にも極超音速対艦ミサイルであるBramos-ERやBramos-ER�兇魑‘眦觝椶垢襪海箸皺椎宗�
アビオニクス
強力な電子戦装置と火器管制レーダーを持っている。
データリンクはHiSADL/インド戦術データリンク/CECに接続が可能。
データリンクはHiSADL/インド戦術データリンク/CECに接続が可能。
IRD-16
| 種別 | 航法/火器管制レーダー |
| 種類 | AESA |
| 素子 | GaN |
| バンド | Ku |
主に対地/対艦捜索を担っており、爆弾、ミサイル発射の際の諸元入力等に使用される。
IPE-24
| 種類 | 統合電子戦装置 |
| 周波数帯 | VHF〜Lバンド |
| 作動範囲 | 360度全周囲 |
敵レーダー波や電子戦攻撃を受けた際には平時から収集しているSIGINT情報をもとに電子戦を行う。
また対空ミサイルを自機に向け発射された際にはチャフ・フレアや電子戦妨害、DIRCMによって回避・破壊を試みる。それでも回避・破壊できなかった場合は曳航デコイによる回避を試みる。
IPR-1
MANPADS等から発射されたIRシーカーミサイルに対しレーザーを発射することによりシーカーを混乱、或いは焼き切ってミサイルを回避する装備。
IRST
機体全周囲に装備されたIRSTは、赤外線によって飛翔してくるミサイルやレーダーで探知しえなかった航空機の探知などを可能にするもので、ミサイルのキューイングなどが可能。
武装
固定武装
M61A1
搭載可能武装
空対地兵装
空対艦兵装
武装搭載量
ロータリーランチャーを採用しており、大量の武装を携行できる。
6基のロータリーランチャーが装備されており、それぞれ50発/6発/1発verが存在する。搭載するミサイルの大きさや重量によって搭載されるロータリーランチャーが決定される。
6基のロータリーランチャーが装備されており、それぞれ50発/6発/1発verが存在する。搭載するミサイルの大きさや重量によって搭載されるロータリーランチャーが決定される。
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