車名 T-54/55 (P)
生産日 1957年
生産国 旧ソビエト連邦
主砲 105mm ロイヤル・オードナンス L7
元はD10T2S
使用可能な砲弾
装弾筒付翼安定徹甲弾（APFSDS）
装弾筒付徹甲弾（APDS）
対人曳光弾（APERS-T）
榴弾（HE）
対戦車榴弾（HEAT）
粘着榴弾（HESH）
白燐焼夷弾（WP）
空包（Blank）
演習弾（TP）
装弾筒付演習弾（TPDS）
キャニスター弾
副武装
12.7 mm重機関銃 DShKM
7.62 mm機関銃 SGMT×2
砲安定装置 STPｰ2
暗視装置 赤外線夜間照準装置 Lｰ2
燃料タンク 1212L
走行距離430km
速度 50km
エンジン
V-54 4ストロークV型12気筒ディーゼル
520 hp / 2,000 rpm
乗員 4名
全長 9.00 m
車体長 6.37 m
全幅 3.27 m
全高 2.40 m
重量 35.5 t
装甲
砲塔前面最厚部 防盾210 mm
砲塔側面110 mm 後面60 mm
砲塔上面30 mm
車体前面上 下部100 mm
車体側面上部80 mm
車体側面下部20 mm
車体上面 底面20 mm
概要
Tｰ54Bは前期型と違い砲がDｰ10T2Sに変更されたモデルだがマルクプロイセン公国はロイヤルオードナンスL7に変えたモデルにしているその他にも砲安定装置STPｰ2が搭載されたがコレは現代戦車のスタビライザーのような性能では無い、1959年からは赤外線夜間照準装置Lｰ2が搭載され夜間の活動は広がった 水中航行能力を向上させるため1212Lにタンクが増加された
Tｰ55をロイヤルオードナンスに変更した物も使用している
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