マルク・プロイセン公国グライゼナウの演説文

何よりも大事なのは民族と同胞である

我々はその民族を守るために政府が設立されるのであり政府の権力は統治される民族の同意及びその代弁者である

政府の体制が全体主義や民主制や君主制せよ政府が民族の誇りを破壊するような事があれば国民及び自民族は政府を変え又は廃止又は破壊し自国民や自民族の安全や博愛を1番良く実現すると思われる政治体制の新政府を樹立することは国民の権利である

もし政府では無く他民族や他国が自民族を攻撃や犠牲を強要するような事があれば政府は認めては行けない無論国民も攻撃的な他国に絶対に屈しては行けない

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