| マハトマ・ガンディー | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 種類 | 大陸間弾道ミサイル |
| 運用者 | インド戦略コマンド |
| 建造 | 1995 |
| 製造 | インド国立防衛研究所 |
| 性能 | |
| 全長 | 34.5(m) |
| 直径 | 3(m) |
| 重量 | 198(t) |
| ペイロード | 10,000kg |
| 射程 | 11,000km |
| 誘導方式 | 天測＋慣性誘導 |
| CEP | 100m〜150m |
| 弾頭 | 10-16基MIRV |
概要 
インド軍が初めて手にした大陸間弾道ミサイル。その偉大な核抑止力の増大にちなんでマハトマ・ガンディーの名が付けられた。
特徴
IN-75(1Mt)の大型核弾頭を10基 または、IN-76(450kt)の小型核弾頭を16基、MIRVにして打ち出すことが可能。
この弾道ミサイルについてインド戦略コマンドのある高級将校は次のように述べた。「この弾道ミサイルは既存のMDを突破して大国の大都市に核弾頭をプレゼントする能力をもっている。例えばシーランド帝国と称する者たちが不法に占拠しているグレートブリテン島はこのミサイル一発で回復不能な打撃を被ることになるであろう。」またこうも述べた「インド共和国の独立と平和を脅かす脅威に対してマハトマ・ガンディーが与えたもうた最高の盾であり矛である。」
この弾道ミサイルについてインド戦略コマンドのある高級将校は次のように述べた。「この弾道ミサイルは既存のMDを突破して大国の大都市に核弾頭をプレゼントする能力をもっている。例えばシーランド帝国と称する者たちが不法に占拠しているグレートブリテン島はこのミサイル一発で回復不能な打撃を被ることになるであろう。」またこうも述べた「インド共和国の独立と平和を脅かす脅威に対してマハトマ・ガンディーが与えたもうた最高の盾であり矛である。」
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