パンジャンドラム愛好会
最終更新：
suzuki_hayate 2020年09月01日(火) 15:50:06履歴
歴史 
設立者はユースタス・デュ・グッドール（1935年〜2017年）。幼き頃にパンジャンドラムの実験を見ておりその際に虜になったという。パンジャンドラムに似た物に触れていたいとして20代でタクシードライバーとなるがなんか違うと僅か五ヶ月で退職。軍隊に入り装甲師団に配属となる。そして70歳で退役するとパンジャンドラムを世の人々にもう一度見せたいと考え愛好会を設立した。当時は同じように退役した元軍人の老後の楽しみの様な物だったが技術者が加わると実際に制作。市の許可を貰い海岸線で実際に動かした。更にそれを元にパンジャンドラムMk-2を開発し国に提供した。結果はダメ出しのオンパレードで不採用となった。しかし、これを嗅ぎつけたインペリアル・TVが取材を行いテレビで報道されると愛好会は一躍注目を浴びる事となった。各地から資金援助の申し出が殺到し愛好会への参加申請も相次いだ。結果潤沢な資金の元パンジャンドラムMk-3?を開発した。そして局地的戦術無差別兵器ガヴェイン?は国に正式に認められ開発権を購入される程になった。そしてユースタスは2017年にパンジャンドラムの模型に囲まれた家で静かに息を引き取った。彼の葬儀ではパンジャンドラムが遺体と共に安置され花束の代わりにパンジャンドラムが供えられた。
現在
現在はパンジャンドラムMk-4?の開発を行っており技術者の話では順調との事。
開発した兵器
vuirushu001
syosyota
thermidor
jonsons100
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