インドネシア連邦軍第二次増強計画編集する

最終更新： sendaigo0507 sendaigo0507 2020年07月20日(月) 22:06:39履歴

第二次増強計画とは、インドネシア連邦軍の増強を目的とする計画である。第一次増強計画は、第三次大戦により破棄されたが、本計画は大戦の戦訓を受け改訂された。部隊数の増加はそこまで行われず、装備の統一・旧式兵器の代替が主なものとなっている。
部隊の増加が目立つのは、自治共和国軍と航空関係のみである。



陸軍

インドネシア連邦陸軍

第一軍団（6個師団）
第二軍団（6個師団）
第三軍団（6個師団）
第五軍団（6個師団）
第七軍団（6個師団）
第七機甲軍団（6個師団）
第十三軍団（6個師団）
第一水陸機動師団
第二水陸機動師団
第三水陸機動師団
第七空挺師団
第十三空挺師団
第三二師団
第三三師団
第十五砲兵師団

ティモール共和国陸軍

第二○一師団
第二○二師団
第二○三師団
第二○一砲兵連隊

ニューギニア共和国陸軍

第三○一師団
第三○二師団
第三○三師団
第三○四師団
第三○五師団

他

・すべての師団に、戦車大隊・砲兵大隊・防空大隊を配備。
・新規開発する小銃・重砲を優先配備。

海軍

インドネシア連邦海軍

第一航空戦隊（大型空母二隻）
第二航空戦隊（大型空母二隻）
第三航空戦隊（小型空母二隻）
第四航空戦隊（小型空母二隻）
第五航空戦隊（大型空母二隻）
第六航空戦隊（ヘリ空母二隻）
第七航空戦隊（大型空母二隻）
第十三航空戦隊（大型空母二隻）
225型巡洋艦 20隻
325型駆逐艦 80隻
新型揚陸艦 20隻
新型掃海艦 40隻

ティモール共和国海軍

421型フリゲート12隻

ニューギニア共和国海軍

421型フリゲート12隻

その他

機雷戦の研究・新水雷兵器の研究

空軍

インドネシア連邦空軍

第901戦闘飛行隊
第902戦闘飛行隊
第903戦闘飛行隊
第904戦闘飛行隊
第905戦闘飛行隊
第906戦闘飛行隊

ティモール共和国空軍

第201戦闘飛行隊
第202戦闘飛行隊

ニューギニア共和国空軍

第301戦闘飛行隊
第302戦闘飛行隊
第303戦闘飛行隊
第304戦闘飛行隊
第305戦闘飛行隊
FIT-3・FIT-4量産開始
FIF-5・FIF-6開発開始

その他共通
・国防大学の創設
・士官学校の専門化
・教育機関の延長
・国力強化
・民間企業強化
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インドネシア連邦軍第二次増強計画 - 架空国家を作ろう　第2.6世界線 先頭へ
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