不安定な安全保障環境である北欧を安定させるために派遣されたインド海軍艦隊。最も規模が大きいインド海軍艦隊の内の一つで、2個空母打撃群及び2個遠征打撃群が存在している。インド軍の中でも非常に高い水陸両用作戦遂行能力を持っており、現代では珍しく上陸作戦を行う意思を持った部隊でもある。
母港をウルグアイのラ・コローニャ港に移した。小さな漁港でしかなかったラ・コローニャ港に多額の資金及び機材を突っ込んで一大港湾施設に仕立て上げた。エーレスラント領を間借りしている状態である。

現在の配置

艦種	名前	数量
CVN	ガンジス級原子力空母	2
LHA	ロザイ・ドルフマン級強襲揚陸艦	2
LPD	レオポルト級ドック型揚陸艦	4
CGN	ボーパール級ミサイル巡洋艦	10
DDGN	インドール級ミサイル駆逐艦	32
FFGN	ヴィシャカパトナム級フリゲート	32
SSN	シュリーナガル級攻撃型原子力潜水艦	10
AOE	サプライ級高速戦闘支援艦	4
AKE	ルイス・アンド・クラーク級貨物弾薬補給艦	4
AO	ジョン・ルイス級給油艦	2
T-AKR	アルワル級車両貨物輸送艦	62
MLP	機動揚陸プラットフォーム	6
MSC	サータラー級掃海艇	12
MST	ナーガウル級掃海母艦	2

名前	機種	数量
タルワールN型	第5.5世代戦闘機	96
ジータN型	第五世代戦闘機	48
ジータE型	電子戦機	48
EIA-3	AEW	16
MH-60R	艦載多用途ヘリ	202
C-2A	輸送機	36
名称未定	大型輸送ヘリ	52
名称未定	垂直離着陸輸送機	36
ジータV型	垂直離着陸戦闘機	28
掃海ヘリ	掃海ヘリ	4

2個海兵旅団

第601任務部隊
第602任務部隊
第603任務部隊
第604任務部隊
第605任務部隊
第606任務部隊
第607任務部隊
第608任務部隊
第609任務部隊
第610任務部隊
第611任務部隊
第612任務部隊
第613任務部隊
第614任務部隊
第615任務部隊

司令	Bhadradananjaya Yasodharaputra Yogesh大将
副司令官兼参謀長	Suryasiddarta Ratiputra Meghanada少将
艦隊最先任兵曹長	Deepakrisna Savitriputra Chandra艦隊最先任兵曹長
海事司令部主任	Nagapurna Tirottamaputra Bagadatta少将
情報戦担当主任	Yogeshkarna Bharatiputra Vasant大佐
海事担当主任	Hiranyamitra Kumariputra Singha少将
整備担当主任	Ajitakapila Savitriputra Mahesh少将
広報官兼通信担当主任	Satyasingha Shaktiputra Yogesh大佐
法務官	Amrtaanuruddha Tirottamaputra Dananjaya大佐
人事担当主任	Vijayavasdeva Shaktiputra Chandra大佐
施設技術部長	Bagadattaupali Amrapaliputra Krisna少将
情報通信システム担当主任	Citrasenalakshmana Chandriputra Mahadeva中将
予備役担当副司令官兼参謀長	Rajendrasanjaya Maitryputra Vasdeva少将
物資資材担当主任	Karnavijaya Amrapaliputra Gautama少将
政策担当参謀	Vijayabhadra Taraputra Upendra少将