タルワール | |
|---|---|
第5.5世代戦闘機 | |
| 製造会社 | インド航空工廠 |
| 性能諸元 | |
| 乗員 | 1名 |
| 全長 | 20.3m |
| 翼幅 | 14.8m |
| 全高 | 4.5m |
| 翼面積 | 85�� |
| 空虚重量 | 20,546kg |
| 全備重量 | 36,659kg |
| 最大離陸重量 | 42,344kg |
| エンジン | IF-5×2 ドライ推力：130kN A/B推力229kN |
| 最大速度 | M2.9 |
| 巡航速度 | M1.5 |
| 航続距離 | 5,800km |
| 戦闘行動半径 | 1,800km |
| アビオニクス | |
| レーダー | IRD-17 |
| 自己防御電子戦装置 | IPE-22 |
| DIRCM | IPR-1 |
概要 
インド航空工廠と神聖アメリゴ連合帝国が現在存在するあらゆる第五世代戦闘機を凌駕するべく共同開発したインド空軍最強の第5.5世代戦闘機。
先進的なアビオニクスや兵装を搭載しており、インド空軍の質的主力となることが期待されている。
ステルス性を保ったままCFTを装備可能で、航続距離の延伸に貢献している。
あらゆる面でのステルス性の獲得が目指されており、RCS低減は勿論の事、ヴェンタブラックを塗装するなど赤外線ステルスも施しており、IRSTに捕捉されにくくなっている。
性能を追求した結果、単価は上昇し、一機300億円にもなってしまった。
先進的なアビオニクスや兵装を搭載しており、インド空軍の質的主力となることが期待されている。
ステルス性を保ったままCFTを装備可能で、航続距離の延伸に貢献している。
あらゆる面でのステルス性の獲得が目指されており、RCS低減は勿論の事、ヴェンタブラックを塗装するなど赤外線ステルスも施しており、IRSTに捕捉されにくくなっている。
性能を追求した結果、単価は上昇し、一機300億円にもなってしまった。
派生型
タルワールA型
地上運用されるCTOL機。
タルワールN型
艦載運用される海軍運用機。
アビオニクス
小さなAEWと評されるほどアビオニクスは充実しており、実際にAEWとして僚機を援護することも可能。
データリンクはHiSADL/インド戦術データリンク/CECに接続が可能。
データリンクはHiSADL/インド戦術データリンク/CECに接続が可能。
IRD-17
| 種別 | 多機能火器管制レーダー |
| アレイ素子数 | 5400個 |
| 種類 | AESA |
| 方位角 | ±62度 |
| 仰俯角 | ±60度 |
| 探知距離 | vs 0.01�屐�200km vs 1�屐�650km |
| 素子 | GaN |
| バンド | X |
| 同時追跡数 | 500 |
優れた半導体素子を用いることにより、大幅な利得の上昇を実現し、ステルス性をもった目標であっても遠距離から捕捉することが可能になった。また、マルチスタティックレーダーとしても機能し、敵のステルス性をはぎ取る効果も期待できる。
対空対地両方のデータを高精度に得ることが出来る。
IRD-17B
| 種別 | 捜索補助レーダー |
| アレイ素子数 | 2000個 |
| 種類 | AESA |
| 方位角 | ±130度 |
| 仰俯角 | ±60度 |
| 探知距離 | vs 0.01�屐�100km vs 1�屐�400km |
| 素子 | GaN |
| バンド | X |
| 同時追跡数 | 300 |
IPE-22
| 種類 | 電子戦装置 |
| 周波数帯 | VHF〜Lバンド |
| 作動範囲 | 360度全周囲 |
ジャミングしながらレーダーやRWRを使用可能。また、性能が向上し、防御だけでなく攻撃的なSEAD任務に投入できるレベルの電子戦を展開できるようになった。各国の新鋭HIMADをSEAD/DEADできる。
この電子戦装置によってジャターユの生存性は飛躍的に向上した。
IPR-1
MANPADS等から発射されたIRシーカーミサイルに対しレーザーを発射することによりシーカーを混乱、或いは焼き切ってミサイルを回避する装備。
近年大型機に装備されてきたものだが、小型機に対しても装備できるように改良された。
近年大型機に装備されてきたものだが、小型機に対しても装備できるように改良された。
IRST
機体全周囲に装備されたIRSTは、赤外線によって飛翔してくるミサイルやレーダーで探知しえなかった航空機の探知などを可能にするもので、ミサイルのキューイングなどが可能。
武装
固定武装
M61A1
搭載可能武装
空対地兵装
空対艦兵装
ブラモス
Bramos-ER
Bramos-ER
コンフィグレーション一覧
制空(CAP)コンフィグレーション
AIAAM-2×4
AIAAM-1×12
AIAAM-1×12
SEAD/DEADコンフィグレーション
AIAAM-2×2
AIAAM-1×2
AARM×6
AIAAM-1×2
AARM×6
近接航空支援コンフィグレーション
AIAAM-2×2
AIAAM-1×2
マーベリック×24
AIAAM-1×2
マーベリック×24
対地コンフィグレーション
AIAAM-2×2
AIAAM-1×2
AARM-B×6
AIAAM-1×2
AARM-B×6
対艦コンフィグレーション
AIAAM-2×2
AIAAM-1×2
Bramos-ER×2
AIAAM-1×2
Bramos-ER×2
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