架空国家を作ろう 第2.6世界線 - インド空軍
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旧概要

1932年にイギリス空軍の補助的な役割を担うものとして設立された。
独立後の一瞬だけ二次大戦の戦功を称え、「Royal」の接頭辞が付けられていたが(Royal Indian Air Forse)1950年に共和化されたため、この接頭辞は削除された。
現状1050機の稼働機と140,000人の人員を保有している。

旧編制

東部軍管区

  • 東部航空コマンド
    • 2個制空飛行中隊(SHCA×24,架空AWACS×2)
    • 6個戦闘飛行中隊(ジャターユ×24,AWACS×2)
    • 3個偵察飛行隊(中型偵察機×12)
    • 1個電子偵察飛行隊(大型ELINT機×3)
    • 2個電子戦飛行隊(中型電子戦機×12)
    • 2個中型ヘリコプター中隊(中型ヘリ×12)
    • 2個小型ヘリコプター中隊(小型ヘリ×12)

北部軍管区

  • 北部航空コマンド
    • 6個戦闘飛行中隊(ジャターユ×24,AWACS×2)
    • 3個偵察飛行隊(中型偵察機×12)
    • 1個電子偵察飛行隊(大型ELINT機×3)
    • 1個電子戦飛行隊(中型電子戦機×12)
    • 1個中型ヘリコプター中隊(中型ヘリ×12)
    • 1個小型ヘリコプター中隊(小型ヘリ×12)

西部軍管区

  • 西部航空コマンド
    • 1個戦闘飛行中隊(ジャターユ×24,AWACS×2)
    • 1個偵察飛行隊(中型偵察機×12)
    • 1個電子偵察飛行隊(大型ELINT機×3)
    • 1個小型ヘリコプター中隊(小型ヘリ×12)

南部軍管区

  • 南部航空コマンド
    • 6個戦闘飛行中隊(ジャターユ×24,AWACS×2)
    • 5個偵察飛行隊(中型偵察機×12)
    • 1個電子偵察飛行隊(大型ELINT機×3)
    • 1個電子戦飛行隊(中型電子戦機×12)
    • 2個小型ヘリコプター中隊(小型ヘリ×12)
    • 4個哨戒飛行隊(高性能対潜哨戒機×6,大型対潜哨戒機×12,中型対潜哨戒機,18)
ここだけ陸軍の軍管区とは扱いが異なり、陸軍管轄管区+すべての沿岸部を防衛している。

中央軍管区

空軍基地

旧装備

機種数量
タルワールB後で核
ジータC48
OR-57(オスマン連邦)A42
ジャターユD480
ディヤウスB48
EIA-2A12
ジャターユED48
マハーヤーナC24
ポアD48
サマディE72
中型偵察機E120
中型ヘリコプターC36
アーサナD72
EIA-3B不明
空中クンバカA不定