架空国家を作ろう 第2.6世界線 - UM-01
UM-01
画像
概要
用途多用途戦闘機(マルチロール機)
乗員パイロット1~0名*1
開発UAC
運用国ポーランド・リトアニア・モスクワ帝国
全長24.00m
全幅15.92m
全高5.64m
自重23,000kg
アビオニクスSypialniaシステム
最高速度Mach3.0
武装航空機関砲 1門
TLS? 1門
К-53? 4基
空中補給可能
艦上運用可能
経歴
初飛行2014年5月3日
生産開始2017年
運用開始2020年
運用状況量産中
ユニットコスト約2億ズウォティ

概要

ポーランド・リトアニア・モスクワ帝国において、メインで運用されている第5.5世代ジェット戦闘機。
幅広い活躍ができるように、多彩な機能が盛り込まれ、性能も極めて高いが、その分パイロットを選ぶピーキーさも併せ持つ。
また、製造コストが他国の戦闘機と比べて異常に高いのも特徴である。

設計

すべての武装が機体内に収まるように設計されており、ステルス性の向上に役立っているが、特異な構造や機体の大きさのせいもありステルス性はそこまで高くない。
また、武装のTLSが製造に難があり、コスト増加の一因になっている。
また、可変翼など可動部が複数存在することから、メンテナンス性にも若干欠ける点がある。
大きめな機体設計により、将来的には様々な兵器を乗せることが検討されている。
現在は、発展機体「UM-01E」にELINT機能が取り付けられており、ジャミングなどが可能である。

武装

武装は、標準のマシンガン(航空機関砲)に加え、発射回数は少ないものの、いまだ実験段階であるTLS?も採用している。
ただし、機体内電力の関係により、現実的には1回数秒程度しか照射できない。
ミサイルは、最高傑作とも言われるК-53?を採用している。