架空国家を作ろう 第2.6世界線 - U-1 パパガイオ
基本情報
種類観測/偵察/哨戒機
開発航空宇宙技術総合司令部
製造ノケイブ
運用国新生ブラジル帝国海軍
新生ブラジル帝国沿岸警備隊
製造開始2008年
全長19.7(m)
全幅20.3(m)''
全高6.5(m)
翼面積40.1(m2)
基本重量10.8(t)
最高速度マッハ0.8
航続距離5,370(km/h)
巡航高度13,100(m)
エンジン国産ターボファンエンジン2基
推力29.1(KN)
乗員7名
C4Iオシャラ・システム/救難機
新生ブラジル帝国対潜戦術システム/洋上監視機
レーダー地上/海上捜索用レーダー
海上用センサー磁気センサー
ソノブイ
アビオニクス自動操縦装置
FMS
IRS
GPS
装備下部赤外線暗視カメラ
対潜魚雷×2(洋上監視型)
対電子戦チャフ/フレア発射装置
U-1 パパガイオ新生ブラジル帝国の航空機メーカーノケイブ製造のビジネスジェットノケイブNBJをベースに航空宇宙技術統合司令部?が多目的支援機として運用出来るようにした機体の為に、型番がUになっている。

能力

合成開口レーダー並びに、光学センサーとFLIRを組み合わせたマルチスペクトルスキャナーを搭載し、無線諜報を備え、イエマンジャ・システムとも繫がる。

救難機型

救助機材投下のため左降着装置収納庫内に保命用援助物資の収納式の投下装置、左側後部胴体に救難用火工品の投下口を設けてある。
他にも機体側面に大型捜索窓、胴体下面に捜索用レーダーアンテナ、機首下部に収納式の赤外線暗視装置を搭載している。

洋上監視型

期待尾部に磁気探知機用のブームが設置されている。
新生ブラジル帝国対潜戦術システムと連動しており、対潜短魚雷を2発搭載している。

新生ブラジル帝国での運用

新生ブラジル帝国海軍新生ブラジル帝国沿岸警備隊が運用している。
洋上監視と洋上救難活動支援が主任務となり、主要港の飛行場にて運用されている。