架空国家を作ろう 第2.6世界線 - SSN-1051級原子力潜水艦(オスマン連邦)
SSN-1051級原子力潜水艦
全長
230m
全幅
23m
基準排水量
26000t
喫水
12m
速力
17kn(水上)
27kn(水中)
潜行震度
400m(安全)
550m(危険)
原子炉
加圧水型軽水炉
乗員
180m
武装
後述
概要
オスマン連邦の開発した大型原子力潜水艦である。その巨体は狂気に近いものを感じさせる。搭載されるのは弾道ミサイルまたは巡航ミサイルとなっている。
船体
SSN-1051級はチタン合金複殻式となっている。弾道ミサイル搭載型ではミサイルのサイズ的な理由でサイロが前方に30°傾いておりこれでギリギリ収まった。巡航ミサイル搭載型ではかなりオーソドックスなサイロとキャニスターを用いた形式である。艦首に魚雷発射管が復活したがこれは太くなったからである。
武装
SSN-1051型
SSN-1151型
艦首
533mm魚雷発射管 6機24発
胴体
ALBM-7
24発
SLCM-17
248発
その他
特殊部隊用ハッチあり
派生系
SSN-1051型
弾道ミサイル搭載型
SSN-1151型
巡航ミサイル搭載型