架空国家を作ろう 第2.6世界線 - SM-V級原子力ミサイル駆逐艦

SM-V級原子力ミサイル駆逐艦

概要

SM-V級原子力ミサイル駆逐艦はオスマン連邦の開発した駆逐艦である。SM-V級のコンセプトは安価かつONDLT-8を搭載することによって強力なパフォーマンスを実現する事である。

諸元

全長120m
全幅20m
基準排水量4900t
最高速力35kn
武装3S59V(36セル)
OSGA-7 4機
乗員数59名
レーダーIOGR-31
IOGR-32他
C4IINDIVIAver3.00
ソナーONSO-84 可変式
ONSO-89 バウソナー

性能

この艦はINDIVIA ver2.50を搭載している。これは新型のC4Iであり包括的な戦闘管制システムとなっている。INDIVIAシステムとその付属装備はオスマン連邦海軍の主力としてふさわしい性能を持っている。OSGA-7は新型炭酸ガスレーザーであり晴天及び曇の状況下で効果を発揮する。INDIVIAシステムの中ではINDIVIA ver3.00搭載艦との組み合わせをすることで本領を発揮するが原子力艦艇であり一般的な艦艇能力は単体でも発揮可能である。3S59Vは極めて多彩なミサイルを搭載するからこの艦は極めて多様な任務に対応可能である。