架空国家を作ろう 第2.6世界線 - SM-24

性能

重量1980kg(全体) 880kg(2段目)
全長735cm
直径53cm(ブースター) 50cm(本体)
弾頭指向性爆破破砕弾頭180kg
信管近接·接触信管
エンジン2段固体燃料ロケット
翼幅1.57m
最大高度80km
射程540km
最大速度M10(弾道弾迎撃) M8(通常)
誘導INS+COLOS(中間) ARH+IR(終末)
発射プラットフォームMk810 VLS
中間誘導母体ISR-1 AN/SRG-2
対艦弾道ミサイル迎撃、 超音速対艦ミサイル迎撃、 航空機激撃、 極超音速飛期物体迎撃、 対艦攻撃の5つのミッションを単体で行える新型の艦隊対空ミサイル。対艦弾道ミサイル迎撃ミッションではフィンを展開せずにM10まで加速し、 先進4波長光波シーカーと21インチアクティブレーダーによって目標を認識、指向性爆砕破片弾頭によって破壊する。その他の対空ミッションでは10インチのフィンを展開、 TVCと翼面操作によって最大60G機動を発揮する。アロー3のそれを応用した180Okgの指向性爆砕破片弾頭は300m離れた敵機を撃墜可能。信管は近接信管と接触信管だが、 対艦ミッションでは遅延信管も利用する。インド戦術データリンクを介したリモート交戦が可能。