架空国家を作ろう 第2.6世界線 - OR-37(オスマン連邦)
OR-37 特別戦略輸送機
全長
92m
全幅
88m
空虚重量
270t
最大離陸重量
700t
経済最大搭載量
250t
限界搭載領
325t
最高速度
M0.9
巡航速度
M0.85
エンジン
ターボファンエンジン×6(合計1500kN)
航続距離
18000km(フェリー)
15000km(100t搭載)
6000km(250t搭載)
貨物庫寸法
40m×7m×5m
搭載容積
1400m^3
概要
オスマン連邦の開発した超大型輸送機、規模は世界最大である。軍用機として高速展開部隊としての需要と民間機として従来では搭載出来なかったものを運送するための需要が重なったことにより今回の開発に至った。ユニットコストは8億ドル/機とかなり高額となっている。
戦術輸送機として
一つ目のミッションは戦略輸送である。戦車などの重車両の運搬はかなり従来の輸送機ではギリギリであったが本機ではかなり容易となった。
二つ目のミッションは空挺任務である。これは後部ハッチを対応させたことによって達成された。この為にチャフなどのソフトキル系及び電子妨害能力を持つ。
三つ目のミッションはALBMのランチャーである。これはパラシュート投下式でICBMを発射する形式である。オスマン連邦では管轄の都合上戦略原潜が使用しづらい状況にあるための代替案として提案された。
SWTA
輸送機投下式戦略兵器
Strategic Weapons for t Transport Aircraft(輸送機投下式戦略兵器)とはオスマン連邦で生まれた新たな兵器概念である。現在はOR-37を中心に運用することとなっている。
詳細
派生型
OR-37A
軍用基本型
OR-37B
1MW級レーザー試験機
OR-37C
民間輸送型
OR-37D
民間旅客機型
OR-37E
要人輸送機型
OR-37F
電子偵察機型
OR-37G
電子妨害特化型
OR-37H
LIDAR搭載偵察機型
OR-37I
空中司令部型
OR-37J
液体輸送型
OR-37K
液体輸送特定温度維持型
OR-37L
陸上生物輸送型
OR-37M
水中生物輸送型
運用国
オスマン連邦