架空国家を作ろう 第2.6世界線 - Mk.22 レンダリア近接防空システム
基本情報
種類
近接防空火器
運用者
ミリアス海軍
製造
2015年
製造元
ジェラルド社海軍部門
システム全体
全高
4.45m
重量
7,800kg
武装
GAU-18 30mmガトリング砲 x1
電子兵装
Kuバンドレーダー
IIRセンサー
M551 30mmガトリング砲
口径
30mm
銃身長
2300mm
銃身本数
5本
使用弾薬
30x173mm
装弾数
1800発
システム重量
1860kg
射程
3800m
概要
ルートアセシオン・ミーリア帝国が採用する新型近接防空火器
従来の30mmガトリング砲搭載CIWSを更新すべく開発された軽量型近接防空火器
限界まで重量を削るため、ガトリング砲の本数を従来より減らしつつ、新型プロセッサを用いファランクスより小型化したKuバンドレーダーを採用。
結果的に重量を大きく減らすことに成功し、設置場所の自由度が高まっている。
ガトリング砲
新型のM551ガトリング砲を採用。重量削減と射程延長に重きを置いたタイプであり、毎分4000発の発射速度を持つ。
Kuバンドレーダー
探知距離120kmのレーダー
自律稼働も可能だが、艦艇の戦術処理装置と接続するととで効率的な迎撃が可能となる。
搭載艦
本システムは比較的自由度が高く、空母からコルベットまで多種多様な艦艇に積載される。
マルセイユ級航空母艦
ミュンヘン級フリゲート