架空国家を作ろう 第2.6世界線 - Mamluk1433C

Mamluk1433C Beryl

全長61.4m
全幅53.7m(後退角15°)
34.1m(後退角70°)
全高18.2m
空虚重量92.5t
最大離陸重量310t
チャフフレア搭載量30t
燃料搭載量120t
エンジンターボファンエンジン×4
推力1120kN(A/B)
840kN(ミリタリー)
最大高度21000m
最高速度M2.25
巡航速度M1.62(スーパークルーズ)
M1.24(経済巡航)
航続距離16000km(通常)
9500km(最大武装)
戦闘行動半径6500km(通常)
3500km(最大武装)
アビオニクスAFOR-301
AFOR-302
AFOR-401
AFOR-521
C4IAFODL-4
乗員8名
RCS値0.05m^2程度

概要

オスマン連邦の大型電子妨害機、スーパークルーズに対応しているため、戦闘機にも同伴可能である。ジャミング要素としては敵周波数を監視するAFOR-521と大出力のスウィープスルージャミングシステムであるAFOR-401が搭載されている。オスマン連邦の大型電子妨害機は伝統的にバラージジャミングを多用していたが今回はスウィープスルージャミングに変更された。

アビオニクス

AFOR-521
ELINT/FISINT用
AFOR-401
スウィープスルージャミングを行う、出力6MW、IバンドからWバンドまで対応している。
AFOR-301
ECM用
AFOR-302
ESM用
AFODL-4
戦域内データリンク

運用

Mamluk1433Cの運用は戦略爆撃機や戦闘機のエスコートジャマーとしてされるものである。更に、ELINTなどを行いSAMに対して警戒することも行われている。ちなみに、Mamluk1433Aの強襲爆撃の場合は特に重点的に動員されている。