架空国家を作ろう 第2.6世界線 - Mamluk1431(オスマン連邦)

Mamluk1431

概要

Mamluk1431はオスマン連邦で開発されたステルス攻撃機である。Mamluk1431は純粋な攻撃機であり対空戦闘及び電子戦能力を持たない。メインレーダーはステルス性を補助するためにLIDARとした。データリンクはAFODL規格を、更に燃料には特別な添加物により赤外線系露見を避けやすくなっている。愛称はTiger Eyeとなっている。

諸元

全長22.5m
翼幅17.5m
空虚重量24.5t
最大離陸重量50t
最大速度M2.3
巡航速度M1.6
航続距離5800km
戦闘行動半径2000km
燃料搭載量13t
ペイロード12t
内蔵ハードポイント4+4(側面)
12(下部)
エンジンターボファン 2機
エンジン出力合計400kN
アビオニクスAFODL-3 小隊内データリンク
AFODL-4 戦域内データリンク
AFOR-51 多目的自己防御/欺瞞
AFOR-52 IR/UV ミサイル発射監視
AFOR-53 脅威波探知/逆探
AFOR-92 LIDAR対地スキャン
AFOR-101 レーザー誘導
搭載例500kgレーザー誘導爆弾×16
500kg各種爆弾×16
ALCM-51B×20
ALCM-47B×10
Bramos-ER×4
乗員2名