架空国家を作ろう 第2.6世界線 - MBDA改良型ミーティア
概要
MBDA製改良型ミーティア
機級概観
部類空対空ミサイル
開発者シーランド
日本国
運用者航空自衛隊
シーランド帝国軍
インドネシア連邦空軍
朝鮮ソビエト赤軍
系列ミーティア
建造期間2020から
除籍現役
建造費90億円
製造所MBDA
"射程"150km+

概要

次世代型の日本とシーランド共同開発ミサイルであり、天候問わず戦闘機、巡航ミサイル、無人機に対応可能なミサイルである。
三菱製のAESAレーダーを採用している。AESAレーダーはGaN素子を使用しており、探知能力がとても高く、電子制御で目標を探知する。
双方向データリンクで、発射後の目標変更も可能である。