架空国家を作ろう 第2.6世界線 - M98深海救難艇
M98深海救難艇
諸元
艦種深海救難艇
運用者新生ブラジル帝国海軍
級名M98型
就役期間1998〜
除籍現役'
建造所海洋技術総合司令部
排水量40(t)
全長12.4(m)
全幅3.2(m)
深さ4.3(m'
速度4(ノット)/水中
推進機油漬均圧型交流モータ× 1基
スラスター油漬均圧型交流モータ
水平/垂直各2基
耐圧殻調質超高張力鋼:3連球
'外殻構造''骨組:チタン合金及びチタン
外板:FRP
のぞき窓メタアクリル樹脂×3箇所
テレビカメラ5台
マニピュレータ多関節型油圧駆動式×1基
M98深海救難艇海洋技術総合司令部の開発した深海救難艇。
新生ブラジル帝国海軍にて運用されており、深海救難活動に従事する。
挫傷した潜水艦から乗組員を15名ずつ救出出来るように設計されている。
M98深海救難艇有人で、船体は単殻式で全鋼製となっている。
パイロットとチャンバー作業担当の3名で運用され、水深20m〜610mで救助活動が可能で傾斜角60度まで対応できる。
通信などは光ファイバーケーブルで母船と行う。