| Lt-14 |
| 名称 | Lt-14 |
| 種類 | 主力戦車 |
| 設計年 | 1998 |
| 開発国 | カトラス社会主義共和国 |
| 設計者 | カトラス重工業 |
| 製造者 | カトラス重工業 |
| 配備 | カトラス国防陸軍 |
| カトラス国防海軍 | |
| カトラス国防空軍 | |
| カトラス国境軍 | |
| 配備状況 | 退役 |
| 性能 | |
| 全長 | 9.521m |
| 車体長 | 7.5m |
| 全幅 | 3.628m |
| 全高 | 2.958m |
| 重量 | 50t |
| サスペンション方式 | トーションバー方式 |
| 速度 | 65�� |
| 行動距離 | 310�� |
| 主砲 | 125�亞蟠�砲 |
| 副武装 | 12.7�仆典ヾ惱� |
| 装甲 | 複合装甲 |
| エンジン | カトラス重工業製ディーゼルエンジン |
| 馬力 | 1380馬力 |
| 乗員 | 5名(最大8名) |
| 概要 |
Lt-14(エルティー14)はカトラス社会主義共和国、カトラス重工業、カトラス国防技術庁が開発したtype2系統の主力戦車である。
| 配備 |
Lt-14主力戦車は重戦車として開発された、重装甲で生存性は非常に高く、主砲の125�亞蟠�砲は非常に高火力であり一定の陣地を守るのに特化していたが､コストが高く行動距離も短い、燃費、速度も悪くコストの割に合わないということで、少数の車両しか製造されなく、短期間の配備で退役した。今は兵器博物館と研究用に五両しか残存していない。