KD-11(ケーディ11)は、
カトラス社会主義共和国､
カトラス国防空軍､
カトラス国防海軍が、開発及び所有する第四世代戦闘機､制空戦闘機である。KABCD(カトラスエアベースコードネーム)はA11､愛称は、チャーリーである。尚、この制空戦闘機は、南鳥島配備部隊(J-1軍事基地配備部隊)の
カトラス国防空軍と
カトラス国防海軍のみにしか配備しておらず、本土には全く配備されていない。機動力に優れており格納性にも優れている。ただ、戦闘後完全に整備するのに精密な部品が通常の戦闘機と比べ多いため、整備に時間がかかるというところがネックであるしかし、KD-11A2が開発され､部品の減少、機動性能の更なる向上に成功し、「整備に時間がかかる」という問題がなくなった､この機動力のおかげで、第五世代戦闘機とも対等に戦えるということが非常に利点である。
| 概要 |
| 機体名 | KD-11 |
| 試作時機体名 | 11 |
| 機種 | 制空戦闘機及び艦上戦闘機 |
| 設計 | 国防技術局、航空宇宙研究部 |
| 運用者 | カトラス国防空軍､カトラス国防海軍 |
| 製造者 | カトラス国防空軍装備製造部 |
| 初飛行 | 2013.5.6 |
| 全長 | 17.69m |
| 全幅 | 11.19m |
| 全高 | 4.81m |
| 最大速度 | 2600ma/h |
| 上昇限界 | 17.780m |
| 増槽無し航続距離 | 1750�� |
| 1増槽搭載航続距離 | 2300�� |
| 2増槽搭載航続距離 | 2800�� |
| 3増槽搭載航続距離 | 3200�� |
| 空中給油あり航続距離 | 5000km以上 |
| 固定武装 | 30�亠ヾ慄ぁ�1 |
| 武装 | 各爆装による。 |