架空国家を作ろう 第2.6世界線 - KA-21
基本情報
種類主力戦闘機
運用者カトラス国防空軍
建造1980.2.15
製造カトラス軍事技術研究局?
性能
最大速度3,017km/h
航続距離4,815km
重量20,400kg
全長19m
全幅13m
機銃KT-25 バルカン砲
ミサイルKT-55ホーミング,KTAB-21誘導爆弾 KT-282空対空誘導弾
エンジンKT-956285-FB2256-TF
乗員1名もしくわ2名

概要

ルーマニア空軍,赤色空軍,カトラス国防空軍が初期に運用していた,旧ソビエト運用機等の後継機として開発された主力戦闘機,国内の軍用航空機設計社を統一させた
カトラス軍事技術研究局で開発された。独立戦争後期、試作機として一部配備された。この時はまだ軽装だったが独立後の技術により銃武装も可能になった、尚この機体はカトラス国防空軍初の国産主力戦闘機である。

特徴

この戦闘機の愛称はファイアーイーグルである。
コックピットに関しては一型と二型に別れ、一型はアナログ計器が主なもの配備されてる大半がこれである。二型は最新技術を取り入れたデジタル計器、設備型これを配備している機体は首都警備隊[空軍支部]に配備されている。尚このデジタル型を取り入れてる機体はさらに強化された武装をしている。KT-21Aは初期生産型、試作型、独立戦争の後期で使われた機体である。KT-21Bは海軍配備型KT-21Cは陸軍配備型
KT-21Dはデジタル機器装備型、K-21Eは改良型である。