架空国家を作ろう 第2.6世界線 - Fusil d' Assaut Infanterie 1
基本情報
種類
突撃銃
設計
GIAP(現GIA航空機部門)
開発
1971年
製造
GIA火器部門
性能
口径
6.5×45
銃身長
510mm
ライフリング
右回り
使用弾薬
6.5×45mm弾
装填数
25+1発、40+1発、75+1発
作動方式
ガス圧(DI式)
装填方式
着脱式箱型弾倉
重量
3110g
発射速度
760RPM(フルオート)
発射モード
セミ-フル-3点バースト
有効射程距離
610m
概要
木製、曲銃床のフルサイズライフルが主力ってさすがにマズくね?って事で開発された新鋭主力ライフル。新規に開発された6.5×45mm弾を用いる。
特徴
前身のFA49と同じくDI式の作動方式を用いており、非常に射撃精度が高い。アルミ製の機関部やグラスファイバー製の銃床やハンドガードによって非常に軽量な小銃となっている。照準器は当時としては先進的でキャリングハンドル上に取り付けられた光学式の物を用いる。
新型の低反動弾薬やその軽量さ、射撃精度も相まって兵士からの評価は高い。
カービン型やSMG型、支援火器型や狙撃銃型など様々な派生型がある。