架空国家を作ろう 第2.6世界線 - Feuer計画
Feuer計画とは、核兵器を開発、製造するために
ブランデンブルク連邦共和国
で進められている計画である。
概要
「ツァーリ・ボンバ並の威力を持つ水素爆弾を自国の力だけで作ろう」というざっくりした内容の計画。が、ドイツにはその分野の科学者が不足しており(
ドイツ内戦
の際にカリフォニエンやエーレスラントに移住した)、計画はまだ本格的に開始していない。
名称
「Feuer」はドイツ語で「火」を意味する言葉である。「火計画」と名ずけられたのは、「人類の発明の中で最も偉大な発明品である『火』と同等かそれ以上の発明をする」というよく分からん意味が込められている。頭おかしいですね()