| 基本情報 | |
|---|---|
| 種類 | 主力戦車} |
| 運用者 | インドネシア連邦陸軍 |
| 建造 | 2019年〜 |
| 製造 | ハリマウ重工 |
| 性能 | |
| 全長 | 7,98(m) |
| 車体長 | 5,78m(m) |
| 全幅 | 3,01(m) |
| 全高 | 3,32(m) |
| 重量 | 21,3t(t) |
| 速度 | 48(km/h) |
| 主砲 | 44口径105mm滑腔砲 |
| 副武装 | 12.7mm重機関銃M2（砲塔上面） |
| 装甲 | 複合装甲（正面要部）均質圧延鋼装甲 |
| エンジン | ハリマウ重工業FIMD-2 4ストロークディーゼルエンジン |
| 乗員 | 3名 |
概要 
インドネシア連邦陸軍が開発した主力戦車。自走砲、対空戦車と共用部品を多くしていることで、費用を安くおさえ数を賄っている。
性能は、74式戦車と同等。コンピューターぐらいしか勝っていない。
性能は、74式戦車と同等。コンピューターぐらいしか勝っていない。
派生型
FITA-1 対空戦車
車体部分が共用。海軍で使用されている高機能機関銃を2基、対空レーダーを搭載している。