架空国家を作ろう 第2.6世界線 - FIAS-1 105ミリ自走砲
FIAS-1 105ミリ自走砲
基本情報
種類
自走砲
運用者
インドネシア連邦陸軍
建造
2019年〜
製造
ハリマウ重工業
性能
全長
5,98m
車体長
5,78m
全幅
3,01m
全高
4,25m
重量
18,3t
速度
48km/h
主砲
30口径105mm榴弾砲
射程
19,500m
副武装
12.7mm重機関銃M2
装甲
傾斜装甲32mm(正面要部)
エンジン
ハリマウ重工業FIMD-2 4ストロークディーゼルエンジン
乗員
6名
概要
インドネシア連邦陸軍に採用されている自走砲。9月30日事件を発端とするクーデターにより、クーデター派(現連邦陸軍)が開発した自走砲。当初は、155mm砲搭載を計画していたが、内戦中に完成させることを目標にしたために旧共和国軍で使用されていたLG1105mm榴弾砲を搭載することとし、再設計された。
主に、機動力を重視する装甲師団に配備されている。
名称
FIは、連邦軍(Tentara Federal)の略、ASは自走砲(Artileri self-propelled)の略であり、-1は、開発順番である。
つまり、連邦軍で1番目に開発された自走砲という意味である。
特徴
・悪路でも走行しやすいように六輪となっている。
・開発期間短縮の為に、自動装填装置は省かれている。
輸出規定
この兵器は、友好国に対する輸出可能兵器に指定されている。
セット名
値段
内容
お得セット
35億ルピア
FIAS-11両弾薬60発
単品セット
32億8千万ルピア
FIAS-11両
小隊セット
131億2千万ルピア
FIAS-14両
弾薬セット
4億6千万ルピア
弾薬 180発
弾薬1発=2600万ルピア=20万円