架空国家を作ろう 第2.6世界線 - EA-1 アーキュア
基本情報
種類電子攻撃機
運用国新生ブラジル帝国海軍
初飛行1993年
機体改修2020年
製造航空宇宙技術総合司令部
全長13.3 (m)
全幅8.9(m)
全高4.6(m)
翼面積21.0(平方メートル)
空虚重量7.000(kg)
離陸重量13.000(kg)
積載重量3.700(kg)
機体価格9.000万帝国レアル(約2.250万米ドル)
性能
最高速度マッハ0.86
海面上昇率3,124m/min
実用上昇限度12,800(m)
荷重制限+7.33G/-3.0G
離陸距離930(m)
航続距離3300(km)
戦闘継続範囲925(km)
エンジン国産ターボファンエンジン1基
ハードポイント機体下部に1基
両翼下部に2基ずつ
両翼端に1基ずつ
ペイロード3700(kg)
乗員2名
戦術処理SCM(戦術データリンク)
FCR
戦術妨害ポッド×2基(主翼下)
レーダー関係グラスコクピット
航法装置GPS
電波高度計
固定兵装無し
対空ミサイルセータ短距離空対空ミサイル(両翼端)
対レーダー空中発射型対レーダーミサイル?(胴体部下)

概要

新生ブラジル帝国海軍の要請により、AT-1 アーキュアB型を艦載型対電子戦(SEAD機)に改造した機体。
固定武装であった機首のリボルバーカノン2基を取り外し、そこに無線周波受信システムと通信対抗手段セットを搭載している。