架空国家を作ろう 第2.6世界線 - D-122-63(クヴェンランド)

D-122-63
種類:軽榴弾砲
重量:3210kg
牽引時 全長:5.5m 全高:1.9m 全幅:1.6m
口径:122mm
仰角:-7°~+70°
旋回角:360°
連射速度:最大7~8発/分、持続射撃時1発/分
有効射程:15.4km(通常榴弾)
最大射程:21.9km(ロケット補助推進弾)

概要(1967年当時)

D-122-63は…軽榴弾砲である。
それ以上それ以下でも無いが長砲身による射程距離の増加と、3脚式の砲架による360°の旋回角、直接照準器による限定的な対戦車能が特徴、1963年と開発年が新しいので意外と性能は上がったかもしれない。特に特殊なものも積んでなく、コストも重量も軽いので空挺にも使えたりする。
色んな乗り物にくっつける試みがされている