| 名称 | C-E誘導爆弾 |
| 開発国 | [カトラス社会主義共和国] |
| 製造国 | カトラス社会主義共和国 |
| 設計者 | カトラス国防技術庁､カトラス重工業 |
| 製造者 | カトラス重工業軍需製造支部 |
| 開発年 | 2010年 |
| 配備 | カトラス国防空軍､カトラス遠征軍 |
| 配備状況 | カトラス国防空軍では順次退役中､カトラス遠征軍では現役? |
| 性能 |
| 種類 | 低抵抗没用爆弾､誘導爆弾 |
| 重量 | 980�� |
| 全長 | 3.250�� |
| 直径 | 580�� |
| 弾頭 | トリトナール及びコンポジションH6 |
| 炸薬量 | 615�� |
| 誘導※B型 | GPS/INS誘導 |
| 誘導精度 | CEP:5 |
C-E誘導爆弾(シーイーゆうどうばくだん)は
カトラス社会主義共和国､カトラス国防技術庁が設計､開発､
カトラス重工業軍需製造支部が製造する誘導爆弾(低抵抗没用爆弾)である。
カトラス国防空軍ではE誘弾と呼ばれている、C-E誘導爆弾は、
カトラス国防空軍､
カトラス遠征軍ではもっともメジャーな航空機搭載爆弾であり。誘導装置搭載爆弾(B型)と誘導装置無搭載爆弾(A型)があるが誘導装置無搭載型は安価で、性能は確実でありカトラス国防空軍内で最も製造された爆弾である､B型(誘導装置搭載型)はA型にカトラス国防技術庁が独自で開発した誘導システムを搭載し､性能がA型と比べ飛躍的に向上しているのがハンガリー侵攻作戦で証明されている。