C-D低抵抗通常爆弾 - 架空国家を作ろう　第2.6世界線

C-D低抵抗通常爆弾

名称	C-D低抵抗通常爆弾
製造国	カトラス社会主義共和国
設計	カトラス国防技術庁
種類	低抵抗通常爆弾
配備	カトラス国防空軍､カトラス遠征軍

性能
重量	250㎏
全長	2.350㎜
直径	280㎜
弾頭	トリトナール
炸薬量	100㎏
誘導	赤外線ホーミング誘導､GPS誘導

概要

C-D低抵抗通常爆弾(シーディーていていこうつうじょうばくだん)は、カトラス社会主義共和国､カトラス国防技術庁が開発した低抵抗通常爆弾である。カトラス国防空軍､カトラス遠征軍では今現在配備している航空機搭載爆弾の中では一番小さいものであると共に一番長く使われている航空機搭載爆弾でもある、その配備の長さゆえ、信頼性は非常に高く安定した爆弾である。