国内開発されたブラモスをもとに新開発された超音速対艦ミサイル。
神聖アメリゴ連合帝国と共同開発したもので、アメリカとインドの技術が混ぜられて設計されている。
ブラモスと比べ、射程300kmから600km,M2.5クラスからM7まで到達し、射程と速度が大幅に向上している。
この新型対艦ミサイルにはシーランド艦隊に対して有効な矛足りえることを期待されている。
Bramos-ER |
全長 | 8.6m |
直径 | 0.8m |
射程 | 600km |
重量 | 空対艦タイプ:2450kg 艦対艦タイプ:3,020kg |
推進方式 | スクラムジェット |
速度 | M7 |
誘導方式 | 中間誘導:INS+GPS 終末誘導:ARH+IIR |
弾頭 | 300kg半徹甲弾頭 |