架空国家を作ろう 第2.6世界線 - AGM-334 テュール
基本情報
種類艦対地ミサイル
運用者ミリアス海軍
製造2019年
製造元ジェラルド社ミサイル部門
全長F:8.87m
直径0.63m
弾頭重量以下から選択式
910kg RDX
バイパーストライク x13
M74 対人・対物子弾 x275個
電磁パルス弾頭
地中貫通弾頭
1kt戦術核弾頭
誘導方式GPS/INS
DSMAC2A
IIRシーカー
射程通常弾頭:700km
核弾頭:1000km
終末速度M3.5

概要

ルートアセシオン・ミーリア帝国が採用する艦対地ミサイル。
主にトマホークでは対処できない硬目標や飛行場攻撃に利用される。

特徴

本ミサイルはロゼッタシステムの対地打撃システムの中核を担う弾道ミサイルとして計画された。一般的なMk.38に装填されるミサイルとしては最大級かつ大重量であり、様々な種類の弾頭を選択可能。
双方向データリンクを備えており、衛星データリンクの索敵情報や陸軍・空軍の支援により、柔軟な目標選定と火力投射を可能とする。

搭載機

本システムは比較的自由度が高く、空母からコルベットまで多種多様な艦艇や航空機に積載される。
ミュンヘン級フリゲート