| 種類 | 短距離空対空誘導弾 |
| 製造国 | カトラス社会主義共和国 |
| 設計 | カトラス国防技術局 |
| ミサイル直径 | 13.5cm |
| ミサイル全長 | 3.6m |
| 全幅 | 68cm |
| ミサイル重量 | 96�� |
| 弾道 | 18��HE破片効果指向性弾頭 |
| 信管 | アクティブレーザー､近接信管 |
| 推進方式 | 固体燃料ロケット |
| 誘導方式 | IR/UVH |
| 射程 | 17キロメートル |
A-D空対空誘導弾は
カトラス社会主義共和国が開発し
カトラス国防空軍が装備する短距離空対空誘導弾である。上記のスペックは2020年に開発された、二型のものであり、2015年に開発された、A-D空対空誘導弾一型の射程は12キロメートルであり、二型は射程が非常に改良されていることがわかる、一型は2017年に合計1000が調達完了し、東部ハンガリー侵攻時に大量に消費した、二型は2019年に開発、設計され2021年に3500発の製造､調達が完了している。