架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 50m級メガフロート
50m級メガフロート
全長
100m
全幅
100m
形状
1辺50mの正六角形
排水量
77942t
断面積
0.0064km^2
第一層高度
15m
最低水密高度
8m
水面下最低高度
-20m
運用予備浮力
19485t
限界負荷重量
*1
71447t
基本構成材
鉄鋼
原子炉
1.2MW級SCWR炉 2基
**概要
オスマン連邦のメガフロート、基本的に飛行場などの中核や軍港、洋上レーダー基地、洋上原子力発電所などに用いられる。基本的に原子炉を搭載しており注排水や照明などの電力供給源となっている。比較的小型であるために頻繁に用いられている。
構成
50m級メガフロートは比較的大きな予備浮力を生かした注排水能力を活かすために耐圧壁によって細分化され喫水線の調整や傾斜の解消などを行えるようになっている。原子炉などのバイタルパートは装甲によって防護されている。
派生形
基本型