架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 500m級メガフロート

500m級メガフロート

全長1000m
全幅1000m
形状1辺500mの正六角形
排水量7794229t
断面積0.162km^2
第一層高度15m
最低水密高度8m
水面下最低高度-20m
運用予備浮力1948557t
限界負荷重量*17144710t
基本構成材鉄鋼
原子炉1.2MW級SCWR炉 4基〜32基
**概要
オスマン連邦のメガフロート、次世代型として構想されているが実現される目処は立っていない。いうまでもなくここまで来ると鋼鉄不足が原因という笑えない事態に直面してしまう。

構成

500m級メガフロートは膨大な予備浮力を生かした注排水能力を活かすために耐圧壁によって細分化され喫水線の調整や傾斜の解消などを行えるようになる予定である。原子炉などのバイタルパートは装甲によって保護される予定である。

派生形

  • 基本型
  • 原子力発電所型
  • 海上要塞型