架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 20式90cm榴散弾砲

20式90cm散弾砲
散弾銃を参考に作成された散弾砲。半径5mの範囲に7発の約20cmの榴弾が弾け、敵の艦を破壊する。

この仕組みで榴弾が拡散される。7発の榴弾の威力は合計でtnt3万トンに相当し、軍艦の内部まで衝撃が届く。性能はこのように優れているが、最大のネックは1発発射するのに30分ほどのインターバルがあること、反動が強いこと、高価であること。の3つであり、とても駆逐艦やフリゲートに搭載できる代物ではない。そのため、90式155mm榴弾砲で代用されている。散弾銃に似て射程は短め、視認が不可能な距離の攻撃は不可能である。